Ubuntu desktop (日本語)のインストール手順

はじめに

Ubuntu はGUI 環境を好むユーザーのために開発されているOSです。他のティストリビューションと違うのは、インストール完了まで、CUI でのコマンド入力が不要なところです。すべての操作をマウスで行うことができます。なので、Linux 初心者にはやさしいOSだといわれております。

ところで、HDDにOSをインストールするわけなのですが、その前にまず、Ubuntu をどこかからダウンロードしなければいけません。そして、デスクトップ環境がはじめから用意されているバージョンを選ぶのですが、容量は1、8GBです。

自宅のインターネット環境が低速回線だとダウンロードに失敗する。

私の自宅のインターネット環境は低速回線です。ダウンロードしようとしたところ、ブラウザの画面に「ダウンロード完了まで「1日+5時間」と表示されました。そして、仕方なく待っていたところ、ダウンロードに失敗しました。何度繰り返しても結果は同じ。よって、今回はUbuntu のインストールを諦めました

しかしながら、インストール完了までの手順は予め調べてありました。せっかくですので、アップロードします。高速回線をご利用の方なら、以下の手順で問題なくインストールできるはずです。

Ubuntu 18.10
のセットアップ
Ubuntu
Ubuntu 18.10 のセットアップ手順についてまとめます。

Ubuntuのインストール

以下のサイトから、最新バージョンのISOファイルをダウンロードします。
https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix

容量は、1.8 GB 。

ISOファイルをDVDやUSBメモリに焼きます。

(Windowsで行う場合、DVDであればエクスプローラから、USBメモリであればRufusから行うと良いでしょう)。

UbuntuをインストールしたいPCに焼いたDVDやUSBメモリをセットし起動します。

Ubuntuをインストールをクリックします。

Ubuntuのインストール中にアップデートをダウンロードするとグラフィックス、Wi-Fi機器、Flash、MP3やその他のメディアに必要なサードパーティーソフトウェアをインストールするにチェックを入れ、続けるをクリックします。

最適な選択肢を選び、インストールをクリックします。
※ここで選択を間違えると、残しておきたいデータが消えてしまいます! できればこういったことに詳しい人に相談してみましょう!

続けるをクリックします。
※ここで戻らないと、以後、パーティションの切り方を変更することはできなくなります!
Tokyoと入力されていることを確認し、続けるをクリックします。

日本語-日本語を選択し、続けるをクリックします。

必要事項を入力し、ログイン時にパスワードを要求するをクリックした上で続けるをクリックします。
インストール終了後、この画面が表示されたら、今すぐ再起動するをクリックし、PCを再起動します。
パッケージ管理システム
Ubuntuでは APT(Advanced Package Tool) と呼ばれるパッケージ管理システムを使用しています。
具体的なコマンドについてはaptコマンドチートシート – Qiitaをご覧ください。

セットアップ時に行うこと

ホームディレクトリの英語化

コマンドラインで作業を行う場合、ディレクトリ名は英語にした方が作業しやすいため、ホームディレクトリの英語化を行います。
※この作業はホームディレクトリ内にファイルを置く前に行うことをおすすめします。

  1. LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateコマンドを実行します。
  2. Don’t ask me this againにチェックを入れ、Update Namesをクリックします。

更新

OSのインストール直後は更新が適用されていない状態になっています。
そのままでは、セキュリティ上よろしくないので、更新を適用します。

  1. sudo apt updateを実行し、パッケージの一覧を更新します。
  2. sudo apt upgradeを実行し、パッケージの更新を行います。
  3. 再起動します。

以上です。