お金持ちの条件

このベージまで来てくださった方の中には、タイトルにある「お金持ち」のことを「使い切れないくらいのお金を持っている億り人」という意味で捉えている方がいるかと思います。けれど、はじめに言っておきますが、本記事で億万長者になる方法を解説することはありません。そういう方にとっては、テーマ違いですので、別の記事にてアドバイスさせていただきます。

お金持ちになるのはとても簡単です。はっきり言って、誰でもなれます。なぜなら、やることは当たり前な事の積み重ねだからです。

難しく考えずに、簡単に考えましょう。

もちろん、易しいことばかりではありません。時には頑張ることも必要でしょう。野菜を育てるためには、まず畑に出て汗をかかなければいけません。何も実行せずにお金持ちになるのは無理です。けれど、やることをやれば収穫を得ることができます。お年寄りは野菜を作るのが上手ですよね? それは長年の経験によって、野菜の作り方のコツを習得しているからです。おじいちゃんやおばあちゃんは当たり前なことをやっているだけです。

ところで、お年寄りは若者よりも資産を多く持っている傾向があります。それはもしかすると単純に親類から財産を相続しているからかもしれません。けれど、実際のところは、本人がお金の蓄え方を知っていることによります。子が親の財産を相続するのは、大体50歳前後です。先の人生がそれほど長くないのは相続者自身がよくわかっています。そうして長年の経験によって、お金の持つ怖さを少しは身をもって知っています。

また、相続した財産をすぐに失ってしまう人もいますが、そういうのは阿呆ということにしておきましょう。しかし、お金離れが良いという意味では尊敬すべきかもしれません。

お金持ちとは

まず、お金持ちとはどういう状態か、というのを明確にします。お金持ちにもいろいろあるでしょうが、ここでは「お金が離れていかない人」という意味で話を進めていきます。(はじめにも書きましたが、億万長者という意味ではありません。)

お金は誰でも持つことができます。日本円には、1円玉から1万円札までの種類がありまして、少額であれば子供でも持っていられます。

単純に「お金を持っている」という意味では、子供であってもお金持ちです。まずはこの原則を理解しておきましょう。莫大なお金を持つことたけがお金持ちではありません。当たり前すぎて、読む価値がないかとお思いかもしれませんが、お金を保有するためにはとても重要な知識ですので絶対に忘れないでください。この意味ではもう既にあなたは「お金持ち」です。

お金持ちとそうでない人の違い

収支を計算できる

では、お金が離れていく人とそうでない人の違いはなんなのかというと、それはお金の使い方を観察すればわかります。お金持ちは、稼いだ金額以上のお金を使いません。お金持ちは例外なく、収支を計算できます。銀行員や税務署の職員がそうです。彼らは一般人よりもお金を多く持っていますよね? 実際に見たことがないかもしれませんけれど、彼らはお金を持っています。詳しくは書きませんが、彼らのプライベートを観察していればわかることです。稼いだ以上に使わないためには、収支計算をしっかりできる能力が必要です。性質といってもよいかもしれません。

でも、ダメな銀行員や公務員はいますよね? 例えば、顧客の預金を着服するする人なんかがそうです。プライベートでお金が足りなくなって、他人のお金まで使ってしまう馬鹿者です。まぁ、人間、100人集れば、1人や2人くらいはそういう馬鹿者が発生するという現象なわけで、仕方ないことです。

収支を管理できる

ダメな銀行員は仕事以外の場面で収支を管理できません。計算はできるけれど、管理ができない。

これに対して、お金持ちは、きちんと管理ができます。計算ができて、管理もできる。支出が収入を上回らないので、資金は底をつきません。どうしようもなくお金が増えていきます。

まとめ

お金持ちの条件

  • 収支を計算できる
  • 収支を管理できる

以上、2点です。この条件を厳格に守れる人が「お金持ち」なのです。シンプルでしょう? ただし、実行し続けるのは容易ではありません。簡単ですが、易しくない(It is simple, but not eazy)。少し先の出来事を予測する先見性、まわりの意見に流されない地頭の良さが必要になります。

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