【WordPress】パーマリンクとは、設定方法とSEO対策

パーマリンクとSEO

結論からいうと、基本的にはパーマリンクは検索順位に影響を与えません。

しかし、検索結果画面に表示されるときに、IDで書かれているよりもページ内容がわかるように書いていたほうがいいと言われています。以下の二つのURLをご覧ください。

https://www.seohacks.net/?=12345
https://www.seohacks.net/seo/

前者は、なにやら数字が書かれていますがそこからページの内容はわかりません。一方、後者であればSEOについて書かれたページであることが容易に理解できると思います。

ウェブページがどんなコンテンツを持っているか一目でわかることは、ユーザビリティの向上に繋がるため、Googleは後者のように人間が見て理解できるようなURLを推奨しています。

また、meta description同様にクリック率に関わってきます。逆に、URLが見てもページ内容を理解できない状態であるのは、ユーザーにとって優しくないのでやめておいたほうが良いでしょう。

特にワードプレスだと、デフォルトのパーマリンクが前者のようなID形式になっているため注意が必要です。
パーマリンク変更のデメリット

一度ウェブページを公開した後に、パーマリンクを変更する場合には注意が必要になります。パーマリンクを設定し直したことで、これまで公開していたウェブページのURLが変更されてしまうので、サイトが紹介されていた場合や外部リンクをもらっていた場合、そのリンクを経由したアクセスができなくなってしまったり、ページランクが反映されなくなってしまします。

この問題は301リダイレクトで解決できますが、なるべく途中で変更せずに済むように、各ページにどのようなパーマリンクをつけるかは、サイトの制作段階で意識するようにしましょう。

1) パーマリンク設定の開き方

まずWordPressにログインし、設定のパーマリンク設定を開きます。

「デフォルト」を選択すると、パーマリンクは記事番号になります。
「日付と投稿名」や「月と投稿名」を選択すると、日付または月と記事タイトルがパーマリンクになります。
下の方にスクロールしていくと、カスタム構造の項目が出てきます。SEO的にはカスタム構造を設定することをオススメします。

今回はパーマリンクをhttps://www.xxxxx.com/カテゴリ名/記事タイトル/のように設定する方法をご紹介します。
このために、カスタム構造を選択し空欄に/%category%/%postname%と入力します。
これによって、パーマリンクが 自動的に/カテゴリ/記事タイトル/と設定されるようになります。

しかし、このままでは設定したカテゴリ、記事タイトルがそのままパーマリンクになってしまいます。URLに日本語が含まれてしまうことになるので、日本語のカテゴリと記事タイトルをそれぞれアルファベットの文字列に置換する設定を行う必要があります。


2) カテゴリの設定方法

スラッグという設定をすることで、URLには英数字が入るようにできます。ここではスラッグの設定方法をご紹介します。
投稿のカテゴリーを開きます。

3) 記事タイトルの設定方法

記事タイトルの部分は、記事を投稿する時に設定します。
記事編集画面のタイトルの下にパーマリンクの欄が表示されます。

ここに記事の内容を簡潔に表す単語を2~3個記入しましょう。
長すぎないようにすることがポイントです。

例えば、「パーマリンクの設定方法」について記述した記事の場合はhow-to-set-permalink、新宿のレストランのランキングの記事であればranking-shinjuku-restaurant、ranking-of-restaurant-in-shinjukuなどと記入すると良いでしょう。

最後に一言。パーマリンクにカテゴリを含めてしまうと、カテゴリの名前や構造を変更した時にリンクが無効になり、修正が大変です。なので、パーマリンクの設定を「カスタム構成」に変更するときには「/%postname%」のみにすることをおすすめします。