Iron Maiden ー Rime Of The Ancient Mariner ー Lyrics 和訳

Lyrics

” Rime Of The Ancient Mariner “

[ Steve ]
歌詞を表示する

Hear the rime of the Ancient Mariner
See his eye as he stops one of three
Mesmerises one of the wedding guests
Stay here and listen to the nightmares
of the Sea

And the music plays on, as the bride passes by
Caught by his spell and
the Mariner tells his tale.

Driven south to the land of the snow and ice
To a place where nobody’s been
Through the snow fog flies on the albatross
Hailed in God’s name,
hoping good luck it brings.

And the ship sails on, back to the North
Through the fog and ice and
the albatross follows on

The mariner kills the bird of good omen
His shipmates cry against what he’s done
But when the fog clears, they justify him
And make themselves a part of the crime.

Sailing on and on and North across the sea
Sailing on and on and North ‘till all is calm

The albatross begins with its vengeance
A terrible curse a thirst has begun
His shipmates blame bad luck on the Mariner
About his neck, the dead bird is hung.

And the curse goes on and on and on at sea
And the thirst goes on and on for them and me

“Day after day, day after day,
we stuck nor breath nor motion
As idle as a painted ship upon a painted ocean
Water, water everywhere and
all the boards did shrink
Water, water everywhere nor any drop to drink.”

[SAMUEL TAYLOR COLERIDGE (1772-1834)]

There, calls the mariner
there comes a ship over the line
But how can she sail with no wind
in her sails and no tide.

See… onward she comes
Onwards she nears, out of the sun
See… she has no crew
She has no life, wait but there’s two

Death and she Life in Death,
they throw their dice for the crew
She wins the Mariner and he belongs to her now.
Then … crew one by one
They drop down dead, two hundred men
She… She, Life in Death.
She lets him live, her chosen one.

[NARRATIVE] “One after one by the star dogged moon,
too quick for groan or sigh
Each turned his face with a ghastly pang
and cursed me with his eye
Four times fifty living men
(and I heard nor sigh nor groan),
With heavy thump, a lifeless lump,
they dropped down one by one.”

[SAMUEL TAYLOR COLERIDGE (1772-1834)]

The curse it lives on in their eyes
The Mariner he wished he’d die
Along with the sea creatures
But they lived on, so did he.

And by the light of the moon
He prays for their beauty not doom
With heart he blesses them
God’s creatures all of them too.

Then the spell starts to break
The albatross falls from his neck
Sinks down like lead into the Sea
Then down in falls comes the rain.

( guitarsolo : adrian, dave )

Hear the groans of the long dead seamen
See them stir and they start to rise
Bodies lifted by good spirits
None of them speak
and they’re lifeless in their eyes

And revenge is still sought, penance starts again
Cast into a trance and the nightmare carries on.

Now the curse is finally lifted
And the Mariner sights his home
Spirits go from the long dead bodies
Form their own light and
the Mariner’s left alone

And then a boat came sailing towards him
It was a joy he could not believe
The Pilot’s boat, his son and the hermit
Penance of life will fall onto Him.

And the ship it sinks like lead into the sea
And the hermit shrives the mariner of his sins

The Mariner’s bound to tell of his story
To tell his tale wherever he goes
To teach God’s word by his own example
That we must love all things that God made.

And the wedding guest’s a sad and wiser man
And the tale goes on and on and on.

和訳

和訳を表示する

翻訳者:MIZ

” 呪われた船乗りの伝説 “

古えに生きた船乗りの音を聴くんだ
彼の目を見るんだ、すると、彼は3つのうち1つを止める
結婚式に招待されたお客のうちの1人を誘惑するんだ
ここに留まり、海に住む悪夢の声を聴くんだ

そして、その音楽が演奏される、花嫁が彼の魔法によって捕らえられるように
船乗りは、自分の物語を話す

南に流されて、雪と氷の土地へ
誰もいない場所へ
吹雪を抜け、障害を越えて飛ぶ
神の名の元には、あられが降り注ぐ
幸運を望めば、それはやってくる

そして、船は航海を続ける、北へ戻る
濃霧や雪国を抜けて
アホウドリはついてくる

船乗りは良い前兆の鳥を殺す
彼の仲間は、彼の行為を非難した
けれど、濃霧が晴れたとき、彼らは彼を賞賛した
そして、彼ら自身も犯行の共犯者となる

航海は、まだまだ続く、海を北に進む
航海は、まだまだ続く、完全な静寂が訪れるまで

アホウドリが復讐を始める
恐ろしい呪文、恐怖が始まった
彼の仲間は、不運をその船乗り(アホウドリを殺した人物)のせいにした
彼の首について、死んだ鳥は吊られる

そして、呪いは、まだまだ続く、海上にて
そして、恐怖は、まだまだ続く、彼らと私のために

「来る日も、来る日も
私たちは、息をすることにも、動くことにも苦しんだ
彩られた海原の上で、彩られた船が怠けているかのよう
水、水、どこにでも、そして、すべての板が縮んだ
水、水、どこにでも、けれど、飲み水は一滴もない」

そこで、船乗りは呼びかけた
水平線の向こうから船がやって来る
けれど、彼女は風が吹いていないのに、どうやって進むのだろう?
彼女の航海、そして、潮の流れもない

見るんだ、前方から、彼女がやってくる
前方、彼女の近く、太陽から離れた場所
見るんだ、彼女は、船員を搭乗させていない
彼女は、命を持たない、待て、けれど、二人いる

死神と死神に握られた彼女の生命
彼らは、船員のために、サイコロを投げた
彼女は船乗りに勝ち、彼は今、彼女に属している
それから、船員が、次から次へと
彼らは、倒れ、死んでゆく、200人もの人間
彼女、彼女、死神に握られた生命
彼女は彼を生かす、彼女によって選ばれた人物

〈 語り手 〉
「次々と、星によって、月が美しく輝く
とても早く、呻くか、啓示を送る
どちらに移ろおうと、表情には恐ろしい激痛が伴う
そして、目を使って、私に呪いをかける
4度、50人の生きた男
(そして、私は、啓示や呻きすらも、聴かなかった)
重い打撃、命のない塊と共に
彼らは、落ちてくる、次々と」

その呪いは、彼らの目に宿っている
その船乗りは、自分自身の死を願っている
海の生物と共に
けれど、彼らは生き続ける、そして、彼は

そして、月明かりに照らされながら
彼は、自分たちの美しさを祈った、運命ではなく
心から、彼は彼らを祝福する
神の生き物は、彼ら全て

すると、魔法は解け始める
アホウドリは、彼の首から、落ちる
綱のように、海中へ沈んでいく
それから、落下する、雨が降り始める

( guitarsolo : adrian, dave )

ずっと昔に亡くなった船乗りのうめき声を聴くんだ
彼らの操縦を見るんだ、そして、彼らは現れる
善良な魂によって、肉体が運ばれる
誰も話せない
そして、彼らの目には、生命が宿っていない

そして、復讐は、まだ続いている、苦行は再び始まる
幻想の中に焦点を当てる、そして、悪夢が現れる

今、呪いは、遂に動じる
そして、船乗りは、故郷を目にする
霊魂は、長期間の死体から解放さる
彼ら自身の光の形
そして、船乗りは一人で取り残される

そして、ボートが彼の前にやって来る
それは喜びだった、彼は信じられなかった
水先案内船、彼の息子と隠修士
人生の苦行が、彼に降り注ぐ

そして、その船は、船首が海面へ導かれるようにして、沈没する
そして隠修士は彼の息子である船乗りに更なる苦行を課す

船乗りは自分自身の物語を語るために拘束された
彼がどこへ行こうと、彼の物語を伝えるために
彼の体験したを例にして、神の言葉を教えるために
それが、私たちの愛したもの全て、神が創造したもの

そして、花嫁の亡霊は悲しむ、そして賢者
そして、物語は、いつまでも続く

(↓ この曲が収録されているアルバムです。)

解説

解説を表示する

ストーリー性のある歌詞です。この歌詞自体が船乗りが自ら体験した物語です。本物の伝説、という設定。

〈 ストーリー 〉
主人公は船に乗っています。その船の船員は200名ほど。南に向かっています。南に向かっている最中、突然、濃い霧に襲われます。なかなか消えません。どうしても消えないので、船員の内の1人が、幸運の前兆といわれている鳥を捕えようとし、実際に捕らえ、そのアホウドリを殺します。愚かな話です。幸福をもたらす対象を殺してしまったのです。すると、すぐに濃霧は晴れました。アホウドリを殺した男は、最初は非難されましたが、濃霧が晴れたあとは、賞賛されました。あなたのおかげだ、と。

今度は、北に向かいます。次にやってきたのは、船です。風も潮流もないのにこちらに向かってきます。その船は無人船でした。その船は呪われていて、主人公たちの船の船員を、次々と死に至らしめました。アホウドリの呪いです。生き残ったのは、主人公一人のみです。ですが、主人公は、この幸運と引き換えに、死ぬこともできなくなってしまいました。主人公は、歌詞中にて、死を望みます。

途中で、主人公は呪いから解放されそうになります。美しさについて祈った時です。アホウドリの呪いが解けた、と書かれてあります。でも、その効果は一時的だったようで、再度、主人公は呪いにかかります。そうして、主人公の前に1隻のボートが現れます。助けの船かと思いきや、そうではなかったようで、そのボートは、すぐに沈没します。主人公の苦行は続きます。

主人公はこの体験を後世に伝えるために、物語に残そうとします。「write(書く)」という単語が使われずに「tell(話す)」という言葉が使われているため、口頭伝承だと思います。そして、その物語は「いつまでも続く」と書かれてあります。

感想

大作です。かなり長い文章です。そして、重複している箇所がありません。

ストーリーはそれほど難しくありません。アホウドリを殺したことによって、呪われてしまい、死ぬことができなくなってしまった男を描いた物語です。

スティーブのライティングスキルは上達しているようですが、今回の作品くらいに文章が長くなると、欠陥は生じてしまうようです。わかりにくい箇所がいくつかありました。

彼の趣味は、だんだん、エスカレートしています。曲はどんどん長くなっています。歌詞も、どんどん、長くなります。

今回の曲は、私にとっては、どちらかというと、退屈な作品でした。先に Brave New World(アルバム名です)の Ghosts Navigator を聴いている為かと思います。1984年の当時に、この曲を聴けていたら、もっと違う印象を持っていたと思います。

(↓ 別のアルバムですが、持っていない人は、要チェック。)

〈 関連記事 〉

コメントする

* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。