Iron Maiden ー Powerslave ー Lyrics(歌詞)和訳、解説付き

Lyrics

” Powerslave “

[ Bruce ]
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Into the Abyss I’ll fall – the eye of Horus
Into the eyes of the night – watching me go
Green is the cat’s eye that glows –
In this Temple
Enter the risen Osiris – risen again.

Tell me why I had to be a Powerslave
I don’t wanna die, I’m a God,
Why can’t I live on?
When the Life Giver dies,
All around is laid waste,
And in my last hour,
I’m a Slave to the Power of Death.

When I was living this lie – Fear was my Game
People would worship and fall –
Drop to their knees.
So bring me the blood and
Red wine for the one to succeed me,
For he is a man and a God –
And He will die too.

Tell me why I had to be a Powerslave
I don’t wanna die, I’m a God,
Why can’t I live on?
When the Life Giver dies,
All around is laid waste,
And in my last hour,
I’m a Slave to the Power of Death.

( guitarsolo : dave, adrian, dave )

Now I am cold but a ghost lives in my veins,
Silent the terror that reigned –
Marbled in stone
A Shell of a man God preserved –
For thousand ages,
But open the gates of my hell –
I’ll strike from the grave

Tell me why I had to be a Powerslave
I don’t wanna die, I’m a God,
Why can’t I live on?
When the Life Giver dies,
All around is laid waste,
And in my last hour,
I’m a Slave to the Power of Death.
Slave to the Power of Death…
Slave to the Power of Death…

和訳

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翻訳者:MIZ

” 力の奴隷 “

深淵に、私は堕ちるだろう、太陽神ホルスの眼に
夜の眼に、私の行く道を監視している
緑色は、猫の目、輝く
この寺院の中で
オシリスが生じる、再び生じる

教えてくれ、なぜ私が力の奴隷にならなければいけないのだろう?
私は死にたくない、私は神
なぜ、私は生き続けられないのだろう?
生を授ける者が死ぬとき、すべての場所が荒れ果てる
そして、最期の時間、私は、死の力の奴隷となる

私がこの嘘の中で生きていたとき、恐怖は私の遊び相手だった
人々は崇拝しながら、堕ちていくだろう
彼らは膝まづくだろう
そして、私に血と赤ワインを献上しにくる、私の意思を継ぐ者のために
なぜなら、彼は人間でもあり、神でもあるから
そして、彼も死ぬだろう

教えてくれ、なぜ私が力の奴隷にならなければいけないのだろう?
私は死にたくない、私は神
なぜ、私は生き続けられないのだろう?
生を授ける者が死ぬとき、すべての場所が荒れ果てる
そして、最期の時間、私は、死の力の奴隷となる

( guitarsolo : dave, adrian, dave )

今、私は凍えている、けれど、幽霊は、私の血管の中で生きている
音のない恐怖が支配する
大理石に捕らえられて
神聖なる人間、神は1000年もの時代を約束した
けれど、地獄の扉を開くときに、
私は、地獄から逃れようとするだろう

教えてくれ、なぜ私が力の奴隷にならなければいけないのだろう?
私は死にたくない、私は神
なぜ、私は生き続けられないのだろう?
生を授ける者が死ぬとき、すべての場所が荒れ果てる
そして、最期の時間、私は、死の力の奴隷となる
死の力の奴隷
死の力の奴隷

(↓ この曲が収録されているアルバムです。)

解説

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ストーリーはありません。単なる説明です。

主人公は、周囲の人びとから「神」と崇められている人物です。そして、自分でも自分のことを神だと思っています。とはいっても、先代の神(ご先祖様)が現在、墓で眠っていることは、もちろん知っています。死については、一応、認識しています。そうして、死を怖れています。また、自分は「死」に隷属していると、嘆いています。

Death という単語の訳を「死」ではなく「死神」としてもよいかと思います。すると、最後の文は次のように和訳できます。

Slave to the Power of Death
死神の力の奴隷となる

しかしながら、エジプト神話の神々が登場する歌詞に、それらしい名前を持たない「死神」が登場するのは、なんだかおかしい気もします。翻訳者の好みによるのかもしれません。

〈 ホルス とは 〉
Horus とは、ハヤブサの頭を持つエジプトの太陽神

〈 オシリス とは 〉
エジプト神話に登場する霊界の王

感想

かっこいい。特にギターソロがかっこいい。デイブのギターソロって魔術師が演奏しているようで、聴いているとうっとりしてしまいます。

(↓ 別のアルバムですが、持っていない人は、要チェック。)

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