Iron Maiden ー The Number Of The Beast ー Lyrics 和訳付き

Lyrics

” The Number Of The Beast “

[ Steve Harris ]
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“Woe to you, Oh Earth and Sea, for the Devil sends the
beast with wrath, because he knows the time is short…
Let him who hath understanding reckon the number of the
beast for it is a human number, its number is Six hundred and
sixty six.”

I left alone my mind was blank
I needed time to think to get the memories from my mind

What did I see can I believe that what I saw
that night was real and not just fantasy

Just what I saw in my old dreams were they
reflections of my warped mind staring back at me

‘Cos in my dream it’s always there the evil face that twists my mind
and brings me to despair

The night was black was no use holding back
‘Cos I just had to see was someone watching me
In the mist dark figures move and twist
Was this all for real or some kind of hell
666 the number of the beast
Hell and fire was spawned to be released

Torches blazed and sacred chants were praised
As they start to cry hands held to the sky
In the night the fires burning bright
The ritual has begun Satan’s work is done
666 the number of the beast
Sacrifice is going on tonight

( guitarsolo : dave, adrian )

This can’t go on I must inform the law
Can this still be real or just some crazy dream
But I feel drawn towards the evil chanting hordes
They seem to mesmerise me … can’t avoid their eyes
666 the number of the beast
666 the one for you and me

I’m coming back I will return
And I’ll possess your body and I’ll make you burn
I have the fire I have the force
I have the power to make my evil take it’s course

和訳

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翻訳者:MIZ

” 魔力の刻印 “

” あなたに悲しみを。地球と海よ、悪魔のために、凶暴な魔獣を送りたまえ。なぜなら、彼は、時間の短さを知っているから。
彼は理解している。彼に魔獣に刻印されている数字を数えさせたまえ。それは人類が用いている数である。その数字とは、666。 ”

私は一人で去った、私の心は空虚
私は、自分の心から記憶を呼び出し、考えるための時間が必要だった

私は何を見たのだろう? 私は、自分が見たものを信じられるだろうか?
あの夜は真実であり、決して空想などではなかった

私が古い夢の中で見たものは、自分自身のゆがんだ心が、自分を見つめ返しているという、投影だったのいうのか?

なぜなら、私の夢の中には、いつも悪魔が現れ、私の精神をひねり、私を絶望へと運んで行くから

その夜は真っ暗だった、身を潜めても無駄だった
なぜなら、私が感じたことは、誰かが私を見ているということだった
霧の中で、暗い姿が動き、揺らめく
これはすべて現実のためにあったことなのだろうか、それとも、ある種の地獄に過ぎないのか
666、その魔獣の番号
地獄と炎が生じた、(魔獣を)解放するために

たいまつは燃え、神聖な賛歌が歌われた
彼らは泣き叫びながら、空に手をかざす
夜、炎が、眩しく燃え輝いている
儀式は始まった、魔王の悪巧みは為された
666、その魔獣の番号
生贄の儀式が、今夜、執り行われる

( guitarsolo : dave, adrian )

こんなこと、続けられない、私は法律に訴えなければならない
これが現実だというのか? それとも、ただの気違い染みた夢なのだろうか?
けれど、私は、悪魔の群れの中で溺れているように感じる
彼らは、私に催眠術を掛けているかのよう、彼らの目を避けることはできない
666、その魔獣の番号
666、あなたと私のための番号

私は帰路についている、私は戻るだろう
そして、私は、あなたの肉体を保有し、あなたを燃やすだろう
私は炎を持っている、私は力を持っている
私は、悪魔にその道を取らせるための力を、持っている

(↓ この曲が収録されているアルバムです。)

解説

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〈 冒頭の独白 〉
冒頭の独白は、魔界で執行されている儀式のセリフです。魔王が、部下に指示を出しています。指示の内容は、主人公(he)に魔獣の番号を数えさせること。場所は、魔界、あるいは、主人公の夢の中です。

〈 ストーリー 〉
歌詞中にて、主人公は、気分が悪くなるような空想を見た、と自分自身が見た空想について意見を述べています。その空想が、現実なのか、それとも、夢なのかはわかりません。曲の最後までわからないままです。

主人公が見た空想(夢の中?)では、魔王の儀式は執り行われます。手下の悪魔たちは絶叫しながら、空に向けて手をかざします。ちょうど、ヘヴィ・メタルのライブにて、大勢のファンがメロイックサインをステージに向けてポーズしているような光景です。

最終段落(ブロック)では、主人公は、悪魔に転身しています。そして、自分の体を焼く、などと発言しています。また、仲間の悪魔を指導する力を得た、とも語っています。おそろしい夢です。まさに悪夢。

〈 過去にも似たような歌詞を書いている 〉
作詞者(スティーブ)は、過去にもこのような内容の歌詞を書いています。目の前の光景が悲惨すぎて、夢なのか、現実なのか、わかりかねる、というような歌詞です。前作(Killers)全体がこのような内容でした。途中から、夢の中の世界と現実が混交し、作品には神秘が加わりました。

〈 666 という数字について 〉
なぜ「666」という数字が不吉な番号なのかということについては、いろいろな説があるはずです。6 という数字を発音すると、「シックス」となります。シックス、という言葉には、「シック(sick:病気)」という言葉が含まれています。そして、sick の複数系は、「sicks(シックス)」です。つまり、数字の「6(six)」 と 「病気(sicks)」という単語は、発音がまったく同じなのです。だから、特に、6のゾロ目である「666」という数字は不吉な数字だとされているのかな、と思います。

また、なぜ、3つなのか、ということについても、いろいろな説があるはずです。「3」点というのは、構造力学上、安定した数字です。絵にするとトライアングルになります。物事を支えるために理想的な形。だから、6 は 1 つよりも、3つ並べた方が、効果は高く安定すると考えられ、「666」という数字が、不吉な状態を維持するための数字とされるようになったのかな、と思います。

感想

〈 歌詞 〉
この歌詞もよくできていると思います。そして、前作よりも、レベルが若干上がっているかな、という気がします。

〈 メロディー 〉
メロディーも素晴らしいです。そして、歌いやすい。まさに神曲。ライブで演奏してほしい曲です。

(↓ 別のアルバムですが、持っていない人は、要チェック。)

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