Iron Maiden ” Montségur ” Lyrics(歌詞)和訳付き

Lyrics

〈 Janick & Bruce & Steve 〉

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” Montségur “

I stand alone in this desolate space
In death they are truly alive
Massacred innocence, evil took place
The angels were burning inside

Centuries later I wonder why
What secret they took to their grave
Still burning heretics under our skies
Religion’s still burning inside

At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel

As we kill them all so God will know his own
The innocents died for the Pope on his throne
Catholic greed and its paranoid zeal
Curse of the grail and the blood of the cross

Templar believers with blood on their hands
Joined in the chorus to kill on demand
Burned at the stake for their soul’s liberty
To stand with the cathars, to die and be free

The book of Old Testament crippled and black
Satan – his weapon is lust
Leaving this evil damnation of flesh
Back to the torture of lies

The perfect ones willingly died at the stake
And all of their followers slain
As for the knowledge of God they had claimed
Religion’s still burning inside

At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel

As we kill them all so God will know his own
The innocents died for the Pope on his throne
Catholic greed and its paranoid zeal
Curse of the grail and the blood of the cross

Templar believers with blood on their hands
Joined in the chorus to kill on command
Burned at the stake for their soul’s liberty
Still running heretics under our skies

( guitarsolo )

As we kill them all so God know his own
Laugh at the darkness and in god we trust
The eye in the triangle smiling with sin
No passover feast for the cursed within

Facing the sun as they went to their grave
Burn like a dog or you live like a slave
Death is the price for your soul’s liberty
To stand with the cathars and to die and be free

At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel
At the gates and the walls of Montségur
Blood on the stones of the citadel

和訳

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翻訳者:MIZ

” モンセギュールにて “

私は、この寂しい場所に、一人きりで、立っている
死の淵で、彼らは、真実さと共に、生きている
虐殺された堅気の人々
悪魔が取って代わる
天使たちは、内側で、燃えている

数世紀後に、私は、謎について考えている
彼らが墓場へ持ち運んだ秘密とは、一体何なのだろう? と
空の下で、まだ、異端者が燃えている
宗教は、今も、内側で、燃えている

モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血

私たちが彼らを皆殺しにすることによって、神は自分の偉大さを知る
無罪の人々は、法王の王座のために、死んだ
カトリックの欲望
そして、狂気じみた嫉妬
杯の呪い
そして、十字架に付着した血痕

テンプル騎士団の信者たちの手には、血が
要求に従い、殺戮のための合唱に参加した
自由を求める魂のために、十字架に貼り付けて燃やした
カタリ派を守るために
死を望み
自由になるために

旧約聖書は綴った
黒い魔王、彼の武器は欲望
このような悪魔の催事から離れるべく
偽りの拷問へと戻る

完全無欠な者たちが、自らの意思で、火刑を望み、死んだ
そして、彼らの従者は全員、殺された
彼らが主張した神の知識のために
宗教は、今も、内側で、燃えている

モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血

私たちが彼らを皆殺しにすることによって、神は自分の偉大さを知る
無罪の人々は、法王の王座のために、死んだ
カトリックの欲望
そして、狂気じみた嫉妬
杯の呪い
そして、十字架に付着した血痕

テンプル騎士団の信者たちの手には、血が
要求に従い、殺戮のための合唱に参加した
自由を求める魂のために、十字架に貼り付けて燃やした
私たちが見る空の下で、今も、異端者が活動している

( guitarsolo )

私たちが彼らを皆殺しにすることによって、神は自分の偉大さを知る
暗闇に笑いかける
私たちは、神を、信じている
三角形の目は、罪深い笑みを含んでいる
呪術のための晩餐は、終わらない

彼らは、墓へ進みながら、太陽と向き合っている
あなたは、犬のように焼かれるか、奴隷のように生きる
死は、あなたの自由を求める魂に値する
カタリ派を守るために
死を望み
自由になるために

モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血
モンセギュールに存在する門や壁には
城塞の石に残っている血


(↑ この曲が収録されているアルバム、Dance Of Death です。)

解説

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12、13世紀頃のフランスで興った宗教(キリスト教カタル派)についての歌です。火刑などの虐殺があったようです。深刻なテーマです。

〈 ヤニックの趣味 〉
この曲の作曲者であるヤニックの趣味は、遺跡巡りだといいます。ライブツアーの合間には、各国の遺跡をめぐるのを楽しみにしているそうです。考古学を趣味にしているのは、ヤニックだけではありませんが、もしかすると、この曲の歌詞は、ヤニックが書いたのかもしれません。ブルースが書いたのだとしたら、もっと攻撃的で奇妙な展開になりそうですし、スティーブが書いたのだとしたら、もっといろいろな専門用語が使われてもおかしくありません。歌詞を書いたのが、はっきりとわかれば、もっといいのにな、と思いました。

〈 用語 〉
montsegur(モンセギュール)とは、フランス南西部にある土地の名前です。

Templar(テンプル騎士団)とは、自分たちの宗教を守るために結成された騎士団のことです。

cathars(カタリ派)とは、12〜13世紀に存在したとされるフランス南部のキリスト教宗派です。

感想

ヤニックの作る曲にハズレはないのかな、と思いました。この曲も、大変良いです。絶妙なバランスです。歌詞には固有名詞(カタル派)が使われますが、全く込み入っておらず、わかりやすいです。

 
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(↑ 別のアルバムですが、持っていない人は、要チェック。)

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