Iron Maiden ” Face In The Sand ” Lyrics(歌詞)和訳付き

Lyrics

〈 Adrian & Steve & Bruce 〉

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” Face In The Sand “

Everybody’s waiting for something to happen
Everybody’s waiting for something to see
Lunatics waiting for bigger disasters
Everyone’s waiting for news on TV

Winding lives at the end of the spiral
Waiting dictators with their next big thrill
Everyone’s looking, but no one is listening
Everybody wants to be in at the kill

I wait for the signs, they tell me true
I see the signs of the end of time

Everyone’s searching, but nothing’s revealing
Everyone’s looking for the reason why
Everyone’s hoping for life everafter
Everyone’s looking at death from the sky

Everyone’s nightmares are going to happen
Everybody’s ripping the mask from their eyes
Everyone’s praying but no one’s believing
Everyone’s heroes tell everyone’s lies

I wait for the signs, they tell me true
I see the signs of the end

So I watch and I wait
And I pray for an answer
An end to the strife and the world’s misery
But the end never came
And we’re digging the graves
And we’re loading the guns for the kill

Can the end be at hand?
Is the face in the sand
Future memory of our tragedy?
Can the end be at hand?
Is the face in the sand
Future memory of our tragedy?

( guitarsolo : adrian )

So I watch and I wait
And I pray for an answer
An end to the strife and the world’s misery
But the end never came
And we’re digging the graves
And we’re loading the guns for the kill

Can the end be at hand?
Is the face in the sand
Future memory of our tragedy?
Can the end be at hand?
Is the face in the sand
Future memory of our tragedy?

和訳

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翻訳者:MIZ

” 風化する記憶 “

みんな、何かが起こるのを、待っている
みんな、何かを見るために、待っている
より大きな災害を望む気違い染みた待ち時間
みんな、テレビのニュースを、待っている

螺旋の先へ進んでいくような、曲った人生
次の大きな刺激を運ぶ指導者を、待っている
みんな、注目している
けれど、誰も、聴いていない
誰もが、殺戮の中に浸ることを、望んでいる

私は、啓示を、待っている
彼らは、私に、真実を語る
私は、時の終わりの啓示を、見る

みんな、探している
けれど、何も、明らかにならない
みんな、理由を求めている
みんな、人生が継続することを、望んでいる
みんな、空から、死を見つめている

誰もが見る悪夢が、起こるだろう
誰もが、目を覆っているマスクを、取るだろう
誰もが、祈っている
けれど、誰も、信じていない
みんなにとっての英雄は、全員に嘘を語る

私は、啓示を、待っている
彼らは、私に、真実を語る
私は、時の終わりの啓示を、見る

そして、私は見る
そして、私は待つ
そして、私は答えのために、祈る
争いは、終る
世界は、惨め
私たちは、墓を掘っている
私たちは、殺戮のための銃器を、運んでいる

手頃な終りなんてあるのだろうか?
砂の中にある顔面が、つまり、悲劇的な未来の記憶なのだろうか?
手頃な終りなんてあるのだろうか?
砂の中にある顔面が、つまり、悲劇的な未来の記憶なのだろうか?

( guitarsolo : adrian )

そして、私は見る
そして、私は待つ
そして、私は答えのために、祈る
争いは、終る
世界は、惨め
私たちは、墓を掘っている
私たちは、殺戮のための銃器を、運んでいる

手頃な終りなんてあるのだろうか?
砂の中にある顔面が、つまり、悲劇的な未来の記憶なのだろうか?
手頃な終りなんてあるのだろうか?
砂の中にある顔面が、つまり、悲劇的な未来の記憶なのだろうか?


(↑ この曲が収録されているアルバム、Dance Of Death です。)

解説

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〈 イラク戦争 についての曲 〉
作詞者は、イラク戦争からインスピレーションを受けてこの歌詞を書いたそうです。アルバムが発売されたのは2003年ですので、時期は合っています。タイトルや歌詞中に登場する「Sand(砂)」は、中東の砂を表しています。

あるいは、テレビなどで報道される悲惨な出来事についての感想を歌っています。人間は残酷な出来事を求めているのではないだろうか、というような文意です。人間が「残酷な出来事を求めている」なんて、そんなわけないのですが、ひどい報道を見ると、つい思い至ってしまうような発想です。

感想

メロディーは普通だけれど、歌詞がすごくかっこいい。ニュースなどを見ていて、つい考えてしまうようなことが書かれてあります。ただ、少し軽薄かな、とも思いました。

 
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(↑ 別のアルバムですが、持っていない人は、要チェック。)

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