Iron Maiden ” Dance Of Death ” Lyrics(歌詞)和訳付き

Lyrics

〈 Janick & Steve 〉

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” Dance Of Death “

Let me tell you a story to chill the bones
About a thing that I saw
One night wandering in the everglades
I’d one drink but no more

I was rambling, enjoying the bright moonlight
Gazing up at the stars
Not aware of a presence so near to me
Watching my every move

Feeling scared and I fell to my knees
As something rushed me from the trees
Took me to an unholy place
And that is where I fell from grace

Then they summoned me over to join in with them
To the dance of the dead
Into the circle of fire I followed them
Into the middle I was led

As if time had stopped still I was numb with fear
But still I wanted to go
And the blaze of the fire did no hurt upon me
As I walked onto the coals

And I felt I was in a trance
And my spirit was lifted from me
And if only someone had the chance
To witness what happened to me

And I danced and I pranced and I sang with them
All had death in their eyes
Lifeless figures they were undead all of them
They had ascended from hell

As I danced with the dead
My free spirit was laughing and howling down at me
Below my undead body
Just danced the circle of dead

Until the time came to reunite us both
My spirit came back down to me
I didn’t know if I was alive or dead
As the others all joined in with me

By luck then a skirmish started
And took the attention away from me
When they took their gaze from me
Was the moment that I fled

I ran like hell faster than the wind
But behind I did not glance
One thing that I did not dare
Was to look just straight ahead

( guitarsolo : adrian, dave, janick )

When you know that your time has come around
You know you’ll be prepared for it
Say your last goodbyes to everyone
Drink and say a prayer for it

When you’re lying in your sleep, when you’re lying in your bed
And you wake from your dreams to go dancing with the dead
When you’re lying in your sleep, when you’re lying in your bed
And you wake from your dreams to go dancing with the dead

To this day I guess I’ll never know
Just why they let me go
But I’ll never go dancing no more
‘Til I dance with the dead

和訳

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翻訳者:MIZ

” 死の舞踏 “

私に語らせてくれ、背筋が凍り付くような逸話を
私が見たことについて
ある夜、私は湿地を彷徨っていた
私は、お酒を一杯だけ飲んでいた

私は、当てもなく歩き、月明かりの輝きを楽しんでいた
星空を見上げていた
私に接近する存在に気付いていなかった
(何者かが)私の挙動を見ていた

恐怖を感じ、私は、自分の足元に、林のほうから何かが迫ってくるのを感じた
(誰かが)私を、聖域でない場所へと連れて行った
そこは、優雅な気持ちでいた私が堕落した場所だった

そして、彼らは、自分たちと加わるよう、私に呼び掛けた
死の舞踏へと
炎の円陣へと
私は彼らに従い、(円陣の)中へと入った
私は為すがままだった

時間が止まってしまったかのように、私は恐怖で動けなくなった
けれど、私は、それでも、行きたかった
炎の勢いは私を痛めつけなかった
私が石炭の上を歩いていたにもかかわらず

私は、自分が催眠状態だったと、感じた
そして、私の精神は、私から浮き上がった
もしも、誰かが私の経験したことを目撃する機会に恵まれるなら・・・

そして、私は、踊った
私は、跳ね回った
私は、彼らと共に、歌った
全員が、各々の目に、死を含んでいた
生命を持たない姿
彼らは全員、不死身
彼らは、地獄から、這い上がった

私は、死神と踊りながらも
自由な魂は、笑っていた
そして、私に、呼びかけていた
私の、不死身の肉体の下で
死神の円陣が、踊っていた

私たちが、再び団結するときがやって来るまで
私の魂は、戻って来る
私は、自分が生きているのか、死んでいるのか、知らなかった、
他の全員が私と共に参加していた為である

たまたま、小競り合いが始まった
そして、私から注意が逸れた
彼らが私から目を離した隙が、私の逃亡した瞬間だった

私は、地獄から脱走するかのように、風よりも早く走った
後ろは振り返らなかった
私が望まない唯一のことは、元の場所へと向かう光景を見ることだった

( guitarsolo : adrian, dave, janick )

あなたが、自分の時間が来たことを知るとき、あなたは、自分自身がそのための準備する意思があることを知るだろう
全てに、「さよなら」を言うがいい
お酒を飲み、そのために祈りの言葉を述べるがいい

あなたがぐっすりと眠っているとき、あなたがベッドで横になっているとき
そして、あなたが、死神と踊るためにお出かけする夢から目覚めるとき
あなたがぐっすりと眠っているとき、あなたがベッドで横になっているとき
そして、あなたが、死神と踊るためにお出かけする夢から目覚めるとき

私が予期したこの日まで、私は、なぜ彼らが私を行かせたのか分からなかった
けれど、私は、もう2度と行かないだろう
死神と踊る時まで


(↑ この曲が収録されているアルバム、Dance Of Death です。)

解説

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この歌詞は、ちょっとした怪談です。主人公は、湿地(散歩道)を歩いているときに、林のほうから何者かに拉致されます。誰に連れて行かれたのかは、書かれてありません。連れて行かれた先は、炎の円陣のある場所でした。そこでは、複数人の死人(死神:Dead)がいて、円陣の中で踊っていました。そして、主人公も彼らと一緒に踊ることになります。気がつくと、主人公は、自分が生きているのか、死んでいるのか、わからないような、催眠状態にかかりました。それで、どうなったのかというと、暫く踊った後で、死神たちの間で、小競り合い(喧嘩)が始まり、主人公への注目が逸れ、逃げ出す隙が生じます。主人公は、この機会を見逃さずに、必死で走って、逃亡しました。

主人公が死神たちと踊って思ったのは、もう2度とその場所には行きたくないということだった、と書かれてあります。

感想

〈 作詞者 〉
今回の歌詞は、非常によく出来ていると思います。重複箇所がなく、長い歌詞ですが、総合的に考えると無駄な箇所がありません。支離滅裂なところもありません。それでいて、ストーリー自体が面白い。

〈 ギターソロ 〉
デイブ、エイドリアン、ヤニックの順で演奏されるギターソロです。それぞれの演奏を楽しむことができて良いと思います。曲の雰囲気とも合っています。

 
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(↑ 別のアルバムですが、持っていない人は、要チェック。)

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