Helloween – The Swing Of A Fallen World – Lyrics(歌詞)- 和訳 – 解説付き

Lyrics

[ Andi ]

Achiever, believer
You saint and cold deceiver
It’s the swing of a fallen world
Religion, tactician
Dark horse and politician
It’s the swing of a fallen world
Betray, but you won’t get away

The damage is done
A million to one
I bet we will witness the war of the sun
The game that we play
Is now here to stay
We never can stop what we’ve sent on its way, no
It’s the swing of a fallen world
The swing of a fallen world

Impeacher, false preacher
Grand man and paltry creature
It’s the swing of a fallen world
Manslaughter, garroter
You’ve slain, you rough-housed daughter
It’s the swing of a fallen world
Bye bye, you too will die

The treasure we had
So crazy and mad
Was sold out by people who cannot be glad
A handful of greed
A contagious seed
A handful of assholes who never recede
This adverse evolution
Mankind knows no solution
It’s the swing of a fallen world

( Guitarsolo : Sascha? )

The damage is done
A million to one
I bet we will witness the war of the sun
The game that we play
Is now here to stay
We never can stop what we’ve sent on its way, no
It’s the swing of a fallen world
The swing of a fallen world

和訳

翻訳者:MIZ

「地獄絵図」

成功者、信仰者
あなたは聖者、そして冷酷な偽善者
それは堕ちた世界の揺らぎ
地理、戦略
黒い馬と政治家
それは落ちた世界の揺らぎ
裏切り、けれどあなたは捕まらない

痛みは成された
百万人が一人のために
私は誓う、私たちは太陽の戦争を目にするだろう
私たちが取り掛かっているゲームは
今もなお、ここにある
私たちは今までやってきたことを止められない、間違っている
それは落ちた世界の揺らぎ
落ちた世界の揺らぎ

宣教者、偽(えせ)信者
人間、そして様々な生物
それは落ちた世界の揺らぎ
殺人鬼、処刑執行人
あなたは人殺し、あなたは野蛮な家庭の娘
それは落ちた世界の揺らぎ
さようなら、あなたも死ぬだろう

私たちが持っている財宝
そして狂気と混沌は
善良といえない人々によって売買された
手に余るほどの欲望
伝染する種
手に余るほどのケツの穴、彼らは決して衰退しない
この不毛な革命
人間は解決手段がないことを知っている
堕ちた世界の揺らぎ

( Guitarsolo : Sascha )

痛みは成された
百万人が一人のために
私は誓う、私たちは太陽の戦争を目にするだろう
私たちが取り掛かっているゲームは
今もなお、ここにある
私たちは今までやってきたことを止められない、間違っている
それは落ちた世界の揺らぎ
落ちた世界の揺らぎ

解説

〈 garroter 〉

歌詞中で使われているgarroter という単語は私が使用している辞書にありませんでした。しかし、garrotte という単語はあり、この意味は、スペインの処刑道具、となっています。
文脈から考えて、処刑者(執行する人)ということでしょう。

下の写真はウィキペディアより拝借しました。ウィキペディアには、この道具はスペインの処刑道具とは書かれておらず、「garrotteは、スペイン語」という記載に留まっています。

フィリピン、マニラの様子
(1901年)
博物館にある展示品です。

歌詞

世界に存在する負の部分を描いています。政治家、宣教者、処刑執行人、ケツの穴(みたいな人)などが登場します。

感想

暗い歌です。そしてHelloweenにしては、最高レベルにシリアスな歌です。 今回のアルバムが戦争をテーマに含んでいることは前曲までの流れで分かっていましたが、この曲でその性質がより明らかになったという印象です。どういうことかというと、いつもの、シニカルに批判する態度ではないということです。

とても重い曲です。重すぎて愉しみにくい。というか、笑えないから、つまらない。

この曲の詞を書いたのはアンディです。そう、アンディ。しかしながら、いくつも曲を書けば、そのうちの何曲かが外れるのは当たり前なことです。

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