Helloween ー The Shade In The Shadow ー Lyrics 和訳付き

Lyrics

” The Shade In The Shadow “

[ Music & Lyrics : Andi ]
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You’re reaching out in the dead of night
Searching for my hand
Your know I’m there in the waste of shadows
I’m your pain and friend

I hear your silent cries
I’m the Shade in the Shadow
I know your secret lies
I’m the Shade in the Shadow

I ban the light and I leave you blind
If you try your eyes
I am enemy or a trusty fellow
In yuor wailing mind

I hear your silent cries
I’m the Shade in the Shadow
I know your secret lies
I’m the Shade in the Shadow
The Shade in the Shadows of you

There I cry for you – In the shadows
As I always do – in the shadows
You may oust me there – in the shadows
But I’m always there – in the shadows
In the shadows

I hear your silent cries
I’m the Shade in the Shadow
I know your secret lies
I’m the Shade in the Shadow
I hide behind your shame
I’m the Shade in the Shadow
Crying out loud your name
I’m the Shade in the Shadow

But I cry for you
In the shadows
As I always do
In the shadows
In the shadows
I’m the Shade in the Shadow of you

和訳

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「影の世界」

あなたは、夜の果てに到達しようとしている
(あなたは)私の手を探している
あなたは、知っている、私が影の最果てにいることを
私は、あなたの痛み、そして、友達でもある

私は、あなたの、静かな泣き声を聴く
私は、影の世界の陰影
私は、あなたがついた、秘密の嘘
私は、影の世界の陰影

私は、光を封じ、そして、あなたを、暗闇の中に、送り込んだ
もしも、あなたが自分の目を正そうとするなら、あなたの悩める心の中において、私は敵、あるいは、信頼のおける味方(の立場をとる)

私は、あなたの、静かな泣き声を聴く
私は、影の世界の陰影
私は、あなたがついた、秘密の嘘
私は、影の世界の陰影
あなたの影から生まれた陰影

こうして、私は、あなたのために叫ぶ、影の世界で
いつものやり方で、影の世界で
あなたは、私を、追い払うかもしれない、影の世界で
けれど、私は、いつもそこにいるだろう、影の世界で
影の世界で

私は、あなたの、静かな泣き声を聴く
私は、影の世界の陰影
私は、あなたがついた、秘密の嘘
私は、影の世界の陰影
私は、あなたの恥の後ろに、隠れている
私は、影の世界の陰影
泣きながら、あなたの名前を叫んでいる
私は、影の世界の陰影

けれど、私は、あなたのために叫ぶ、影の世界で
いつものやり方で、影の世界で
影の世界で
影の世界で
私は、あなたの影から生まれた陰影

解説

少しややこしいのですが、この曲には、数種類の影が登場します。まず、1つ目、「影の世界」。これは場所(空間)です。2つ目が、「あなたの影」。さらに、3つ目、「あなたの影から生まれた影」が登場します。3つ目の影は、分身から生まれた分身。クローンのクローンみたいなものです。

どういう意味なのかというと、作詞者(アンディ)は、自分のイメージを、影に例えています。実体は、自分であり、たしかに存在するものです。「影」とは、実態から生まれるものです。周りの人物が、アンディを見て自分勝手に創造して出来上がった人物像。そして、「影から生まれた影」とは、噂話から派生して出来上がった人物像のことです。

ファンに対して、あなたたちが見ているのは、「影」に過ぎない、と伝えようとしているのです。

ややこしいでしょう?

けれど、深いように見えて、言わんとしていることは、単純明快です。

どうして、こんなことがわかるのかというと、アンディは、よくこういう歌詞を書くからです。表現方法は異なりますが、In The Shadows の歌詞は、いつもの歌詞なのです。アンディらしい、いつもの歌詞。

感想

以前から、素敵な曲だな、と思っていました。そして、今回和訳してみて、やはり素敵な曲だということがわかりました。本当に、いい曲です。表現方法が美しい。聴きやすいし、聴いていると、切ない気持ちになり、つい歌いたくなります。In the shadows と。

余談ですが、マーカスの曲も歌いたくなる曲が多いです。マーカスの曲は、歌詞を特に見たり読まなくても、歌いたくなります。Far Away とか Find My Freedom などが特にそうです(なぜか、ボーナストラックばかり)。笑ってしまうくらい、メロディーがいい。

アンディの曲は、歌詞を見た後に、いい曲だということがわかり、歌いたくなるパターンがほとんど。歌詞の世界とアンディの歌い方がマッチしていることに感動してしまい、つい、歌いたくなるのです。

音楽って、不思議です。歌いたくなるのにも、いろんなパターンがあるのですから。

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