Helloween ー Mr. Torture ー Lyrics(歌詞)和訳、解説付き

Lyrics

” Mr. Torture “

[ Music & Lyrics : Uli Kusch ]

Welcome to the torture chamber
Said the sign above the entrance
Laughing as he takes you by the hand
Looking like a manic savage
Inside you can sense the anguish
Theatre of pain has just begun

Mr. Torture gives pain
With his whips and his chains
He knows just what you crave
Mr. Torture
If you’re feeling alone
Then just pick up your phone
Dial one-eight-double-O
Mr. Torture
Mr. Torture sells pain

Only sixty cents a minute
For his special brand of sinning
Phone guaranteed to blow your mind
You can catch him on his website
Has a live chat every weeknight
Cyber-torture soon coming your way

Mr. Torture sells pain
To the housewives in Spain
He knows just what they crave
Mr. Torture
If you’re feeling alone
Then just pick up your phone
Dial one-eight-double-O
Mr. Torture
Mr. Torture sells pain

( guitasolo : roland )

Handcuffed, bound, chained, and blinded
Body, soul, and mind ignited
Every sense is torn and ripped apart
He’s been banned in twenty countries
Though he does it for money
He gets pleasure from hearing you scream

Mr. Torture gives pain
With his whips and his chains
He knows just what you crave
Mr. Torture
If you’re feeling alone
Then just pick up your phone
Dial one-eight-double-O
Mr. Torture
Mr. Torture
Mr. Torture sells pain

和訳

「拷問室へ ようこそ」

「拷問室へ ようこそ」という看板が入り口の上に掲げられている
手で、あなたを導きながら笑っている
込み入った残虐のように見える
室内で、あなたは苦悩を感じることができる
痛みを伴う劇が始まったところ

拷問先生は、鞭(むち)と鎖を使って、苦痛を与える
彼はあなたの切望を知っている
拷問先生
もしも、あなたが孤独を感じているなら
すぐに、受話器を手に取り、1800番まで連絡することだ
拷問先生
拷問先生は、苦痛を売る

一分間でたったの60セント
彼の特別拷問サービスを受けるために
(たった一本の)電話が、あなたの精神を吹き飛ばすことを保証する
あなたは、彼のウェブサイトでも、彼と連絡を取り合うことができる
(拷問先生は)平日の夜ならチャットしている
サイバー世界の拷問先生はすぐにあなたのいるところへやってくる

拷問先生は、スペインに住む家政婦に、苦痛を売る
拷問先生は、彼らの切望を知っている
拷問先生
もしも、あなたが孤独を感じているなら
すぐに、受話器を手に取り、1800番まで連絡することだ
拷問先生
拷問先生は、苦痛を売る

( guitasolo : roland )

手枷、拘束、鎖、目隠し
肉体、魂、精神が爆発する
あらゆる感覚がバラバラに引き裂かれる
拷問先生を愉しむことは、20世紀に禁止されている
けれど、拷問先生は、お金を得るために、(やむをえず)サービスしている
彼はあなたの悲鳴を聴くことによって、喜びを感じている

拷問先生は、鞭(むち)と鎖を使って、苦痛を与える
彼はあなたの切望を知っている
拷問先生
もしも、あなたが孤独を感じているなら
すぐに、受話器を手に取り、1800番まで連絡することだ
拷問先生
拷問先生
拷問先生は、苦痛を売る

単語

【anguish】
苦悩、(精神的な)苦痛
< Lyrics,  和訳  >
Inside you can sense the anguish
(室内で、あなたは苦悩を感じることができる)

【ban】
禁止する
< Lyrics,  和訳  >
He’s been banned in twenty countries
(彼は20世紀に禁止されている)

解説

概要

これからは苦痛を得るためにお金を払う人が増えていくはず、という考えを元にして作られた歌詞(アンディ談)。

〈 拷問サービスの内容 〉
電話やウェブサイトにて、簡単に予約できるサービス。自宅に呼ぶこともできるし、拷問器具が揃う先方に赴くこともできる。

ところで、この拷問サービスは違法であり、20世紀から禁じられている。捕まると、拷問者は罰せられることになっている。

この曲に登場する仕事人は、お金を得るために止むをえず拷問サービスを始めたという。しかし、今ではすっかりお客の悲鳴を聴くことに喜びを感じるようになっている。

いつ捕まるについては書かれていない。

なぜ、連絡先が1800番なのかは不明。(わかる方がいたら教えて頂きたいくらいです。)

ウリがHelloween にて初めて歌詞を提供した曲。

日本版アルバムでは、All Over The Nations と曲順が入れ替わっている。

感想

よくできている。

ハロウィンらしいユーモアを十分に含んでいる。

初めて発表した歌詞とは思えないほど。

やっぱり、ウリは才能の塊だな、と思いました。

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