Helloween-Like Everybody Else – Lyrics(歌詞)- 和訳 – 解説付き

Lyrics

[ Sascha ]

Dreamer, why don’t you think like everybody else?
People, don’t you care ‘bout what they say?
Deceivers, they break you down and make you pay
Brothers, they don’t understand any word you say

All your life you are fighting
They’re trying to force you in

When the time has come
You’ll not be alone
Cause walls broke down
They’ll see they were wrong
When the time has come
There’ll be more of you
With all their strength
You’ll show them the truth

Mistreaters, they don’t care, but fear your will
Sisters, they don’t understand any word you say

All your life you are fighting
They’re trying to force you in

When the time has come
You’ll not be alone
Cause walls broke down
They’ll see they were wrong
When the time has come
You ain’t no fool
Cause walls broke down
They stop being cruel
When the time has come
There’ll be more of you
With all their strength
You’ll show them the truth

Dreamer, why can’t you be like everybody else?

和訳

翻訳者:MIZ

「誰かのように」

夢追い人、なぜあなたは他人と同じように考えないのですか?
人民、あなた方は彼らの意見を気にしないのですか?
欺瞞者、彼らはあなたを貶(おとし)め、税金を支払わせる
兄弟、彼らはあなたの言うことを理解しない
生きている間、あなたは戦い続ける
彼らはあなたを(渦中へ)入れようとする

その時が来たら
あなたはもう1人ではない
壁が壊れたから
彼らは自分たちが間違っていたことを知る
その時が来たら
あなたはより多くを手にできる
偉大なる力によって
あなたは彼らに真実を知らしめる

詐欺師、彼らは気にしない、けれどあなたの意思を怖れる
シスター、彼らはあなたの言葉を理解しない

生きている間、あなたは戦い続ける
彼らはあなたを(渦中へ)入れようとする

その時が来たら
あなたはもう1人ではない
壁が壊れたから
彼らは自分たちが間違っていたことを知る
その時が来たら
あなたはもう愚か者でない
壁が壊れたから
あなたはより多くを手にできる
偉大なる力によって
あなたは彼らに真実を知らしめる

夢追い人、なぜあなたは他人と同じように振る舞わないのですか?

解説

歌詞

曲の中で様々なタイプの人物が登場します。夢追い人、人民、兄弟(人類)、詐欺師、シスターなど。

下賎といえる人と夢追い人の対称が美しい。

はっきりと物事を断定せず、描写のみによって、リスナーにメッセージを伝えています。サシャの常套テクニック。

has の発音

サビの部分の

When the time has come

というフレーズにおける「has」の部分が「oath」と発音されているように聴こえます。oathという単語は1996年にリリースされたアルバムのタイトルに含まれていますので、もしかすると、録音する時点で改めたのかもしれません。それならそれで意味は通じますけれど、文法的には奇妙になります。

ライブで演奏されるときには、要確認な箇所。

ギターソロがない

珍しいことに、ギターソロがありません。しかし、リズムギターの間奏だけでも十分カッコイイ。

感想

まず、テーマが重いにもかかわらず、よくここまで美しくなったな、と思いました。というは、こういう曲は、政治をテーマにしたテレビ番組と同じように、少し判断を誤るだけで、すごく退屈な曲へと様変わりするはずだからです。

なので、作曲者とプロデューサーのセンスが光る一曲であると同時に、すごく危うい曲であるとも思います。

ギターソロを挿入しなかったのは絶妙な判断といえるでしょう。

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