Helloween ー Light The Universe ー Lyrics(歌詞)和訳、解説付き

Lyrics

” Light The Universe “

[ Music & Lyrics : Andi ]

女性ボーカル:Candice Night(キャンディス・ナイト)

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In a house up the hill
Lays a boy, he’s sleeping still
And the time’s creeping by
Till the world prepares to die
Then again out of dust
Will arise what ended last
And the boy will awake
Give his dream a little brake

And the story now goes on and on and on
As the old has died the new arises
And a child will

Light the Universe
Light the Universe
We got blind, we can’t read the signs
Light the Universe
Light the Universe
We don’t find what’s hidden in our mind

Under sand in sea
Covered with eternity
Beats a heart with no fame
Quietly whispering my name
When my time has run out
I will hear it very loud
Telling tales I once knew
But forgot by losing you

And the story has goes on and on and on
As the old has died the new arises
And a boy will

Light the Universe
Light the Universe
We got blind, we can’t read the signs
Light the Universe
Light the Universe
We don’t find what’s hidden in our mind

( guitarsolo : markus, sascha )

Light the Universe
Light the Universe
We got blind, we can’t read the signs
Light the Universe
Light the Universe
We don’t find what’s hidden in our mind

In a house up the hill
Lays a boy, he’s sleeping still
And the time’s creeping by
Till the world prepares to die

和訳

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「光が丘」

丘の上にある家で、少年が寝ている、彼はまだ眠っている
そして、時間は迫っている、世界が終わりを迎えようとしている
それから、再び、砂埃もない場所で、最後に、何が生じるというのだろう?
そして、少年は、目覚めるだろう
彼の夢に、小さなブレーキを与えましょう

そして、物語は、今も続いている、ずっと
古きが死に、新人が現れるように
そして、子供は、(世界を照らす)

世界を照らそう
世界を照らそう
私たちは盲目だった、私たちは、啓示を読むことができない
世界を照らそう
世界を照らそう
私たちは、自分たちの心に何が隠されているのか、わからないまま

海底の砂の下で、(大事な何かが)永遠によって覆われている
名声を伴わなくても、心臓は音を立てる、静かに、私の名前を囁いている
私の時間が、過ぎてしまったとき、私は、叫び声を効くだろう
私が以前知っていた伝説は、(素敵だった)けれど、あなたを失うことによって、忘れてしまった

そして、物語は、今も続いている、ずっと
古きが死に、新人が現れるように
そして、子供は、(世界を照らす)

世界を照らそう
世界を照らそう
私たちは盲目だった、私たちは、啓示を読むことができない
世界を照らそう
世界を照らそう
私たちは、自分たちの心に何が隠されているのか、わからないまま

( guitarsolo : markus, sascha )

世界を照らそう
世界を照らそう
私たちは盲目だった、私たちは、啓示を読むことができない
世界を照らそう
世界を照らそう
私たちは、自分たちの心に何が隠されているのか、わからないまま

丘の上にある家で、少年が寝ている、彼はまだ眠っている
そして、時間は迫っている、世界が終わりを迎えようとしている

解説

盛者必衰を描いた歌詞です。

少年が、夢の中で、世界を照らします。

曲のはじめに、少年が、丘の上で眠っているという説明がなされていることから、サビで歌われているのは、少年の夢の中の世界、であることがわかります。

また、語り手は、少年のことを「boy」と読んでいることから、大人であることがわかります。そして、語り手は2人の男女。両者の関係は、元恋人同士。あるいは、やもめ(妻か旦那を亡くしてしまった人)です。アンディは既婚者なので、後者と考えるのが適切かもしれません。息子(boy,、ロン・デリス)もいることですし。

また、これは私の推測ですが、もしかすると、この歌詞の世界すべては、女性が以前知っていたとされる伝説かもしれません。その伝説についていえば、彼女が、男性を失ってしまったことをキッカケにして忘れ去られてしまった、と書かれてあります。興味深いところです。

感想

良くできていると思います。

嵐ヶ丘(エミリ・ブロンデの小説)を想像させるようなロマンティックなストーリーです。「up the hill」というフレーズもありますし、男女の恋愛について書かれている作品でもありますし、共通している部分が多い。

余談ですが、嵐が丘についていえば、アマゾンのレビューを見ると、否定的な意見が多くあります。登場人物が偏屈すぎるという内容です。まぁ、確かにそうです。しかし、印象的な作品であることに間違いありません。私が思うに、「嵐が丘」は、究極のラブロマンスです。読みたい本がなくて退屈している人におすすめします。(長編ですし。)

それにしても、(話をもとに戻しますが)Light The Universe は、面白い曲だと思います。女性ボーカルが採用されているのにも、きちんとした理由がありまして、曲の中で、キャンディス・ナイトは、女性の語り手として、大いに曲を盛り上げています。演出が上手いし、歌いっぷりも、素晴らしい。

今までの Helloween が発表してきた楽曲とは趣向を異にする、感動的な作品。

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