Helloween ー How Many Tears ー Lyrics(歌詞)ー 和訳 ー 解説付き

Lyrics

” How Many Tears “

[ Music & Lyrics : Weikath ]

A lot of things occur each day
We’ve got to live with on our way
There’s so much misery on the screen
With commercials in between

And the Russians won’t be so late
Uncle Sam don’t wanna wait
No matter if you’re black or white
You never ever had a right

And look up to the eternal skies
See warfare even there
What once has been a paradise
Now destruction and despair

In other worlds the children die
Lacking food ill from a fly
Oppressed by troops to tame their land
It’s all the same again

If any man is free on earth
Then tormentors steal his birth
They slam gun butts in his face
And leave his woman choked in mace

So stand up for our human rights
Push back this pest of hate
Raise you voice pass on the light
Unite! it’s not too late

How many tears flow away
To become a sea of fears
How many hearts are torn apart
Till another torment starts

But before the world
Turns into a sun
All cruelty and violence
On earth will be dead and gone

But before the world
Turns into a sun
All cruelty and violence
On earth will be dead and gone

( guitarsolo ; twin, weikath )

So stand up for our human rights
Push back this pest of hate
Raise you voice pass on the light
Unite! it’s not too late

How many tears flow away
To become a sea of fears
How many hearts are torn apart
Till another torment starts

But before the world
Turns into a sun
All cruelty and violence
On earth will be dead and gone

But before the world
Turns into a sun
All cruelty and violence
On earth will be dead and gone

和訳

翻訳者:MIZ

「涙に乞う」

日ごとに起こる様々な出来事
私たちは自分たちのやり方で生きている
画面に映る数えきれないほどの惨事
間に宣伝を挟んで

そして、ロシア人は遅れない
原子力爆弾は待ったなし
あなたが黒人か白人かなんてのは問題じゃない
あなたはこれからもずっと人権を主張できない

だから、見上げてごらん、果てしなく続く空を
至るところで起きている戦争が見えるはず
かつて楽園があったかなんて
今では、破壊と絶望ばかり

他の国々では、子供たちが饑餓で死ぬ
蠅による伝染病でも
兵士によって弾圧される、目的は領土を統治するため
同じ事の繰り返し

もしも、さる人が自由であるのがわかったら
すぐに拷問者は、彼の赤ん坊を突き刺し
銃の柄で彼の顔面を撲ち
そして、彼の妻を置き去りにする、長槍の刃で息の根を止めてから

だから、我が人権のために立ち上がろう
この憎みという疫病を過去のものにし
堂々と声を上げよう、光の中で
団結しよう、まだ手遅れではない

どれだけの涙が流れただろう
恐怖の海となるまでに
どれだけの心が引き裂かれただろう
別の拷問が始まるまで

けれど世界が太陽に変化する前に
全ての残酷さと地上に蔓延(はびこ)る暴力は
滅びゆくだろう

けれど世界が太陽に変化する前に
全ての残酷さと地上に蔓延(はびこ)る暴力は
滅びゆくだろう

( guitarsolo ; twin, weikath )

だから、我が人権のために立ち上がろう
この憎みという疫病を過去のものにし
堂々と声を上げよう、光の中で
団結しよう、まだ手遅れではない

どれだけの涙が流れただろう
恐怖の海となるまでに
どれだけの心が引き裂かれただろう
別の拷問が始まるまで

けれど世界が太陽に変化する前に
全ての残酷さと地上に蔓延(はびこ)る暴力は
滅びゆくだろう

けれど世界が太陽に変化する前に
全ての残酷さと地上に蔓延(はびこ)る暴力は
滅びゆくだろう

単語

【mace】
a heavy spiked staff or club used esp in the Middle Ages as weapon for breaking armour  中世で使用された鎧を貫通させるための武器、長槍

解説

概要

自分自身の中にある怠情を諌めるための歌。

まず冒頭にて、日毎に起こる悲しい出来事には当事者の涙が付いて廻る、と述べ、次に、私たちはもう十分に悲しんだ、という論を例を挙げながら展開します。そしてサビへ入る直前に、これから、立ち上がろう、とリスナーに呼び掛けています。

感想

ヴァイカートが書いた歌詞にしては、暴力的な要素が目立っている、と思いました。いつもならもっと婉曲的なのですが、今回は「銃の柄で撲つ」など、それぞれの場面がより直接的に描写されています。

また、メロディーの構成に関しては、かなり斬新で、間奏中に一旦演奏が止まります。

メロディーは素晴らしいし、歌詞もいいし、サビは歌いやすい。なので、部屋の中で聴く為には手頃な音楽といえるはずです。けれど、ヘヴィ・メタルバンドの曲としてライブで演奏するには、個性が強すぎるかな、とも思いました。

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