Helloween ー Giants ー Lyrics 和訳、解説付き

Lyrics

” Giants “

[ Music & Lyrics : Weikath ]
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( Intro guitar : weikath )

Strong and invincible, they know every rule,
Seems in all (ceivable ?) anything they do.
They made us their slaves – we weren’t unified,
Ever since we paid for selling our lives.

Someday, someway, I may see a wonderland,
Don’t you, won’t you say that we’ll be free again.

Deprived of our consciousness, we can’t predict what’s more,
Can you remember how things used to be before ?
I secretly dream of things we will be taught,
Will someone esteem for those who have fought ?

Someday, someway, I may see a wonderland,
Don’t you, won’t you say that we’ll be free again.

( guitarsolo : roland, weikath, twin, weikath )

Strong and invincible, they know every rule,
Seems inconceivable anything they do.
Deep in our hearts we hope our dreams come true,
The only thing is “What are we to do ?”

Someday, someway, I may see a wonderland,
Don’t you, won’t you say that we’ll be free again.

Won’t you say it … Can’t you feel it .. ?

和訳

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翻訳者:MIZ

「主よ、」

強く、無敵、彼らはあらゆるルールを知っている
為すことを全てを受け入れているように見える
彼らは私たちを奴隷にする、私たちは為すがまま
差し出したのに、自分たちの命を売るために

いつの日か、ある方法で、私は不思議の国を見るかもしれない
あなたは、あなたは言わないのですか?  もう一度自由になりたいのだと

意識しているにもかかわらず、私たちはこれ以上予言できない
以前に為したことがどんなものだったか、覚えているか?
私は密やかに夢見ている、私たちが教えられるのを
誰に予測できるというのか、過ぎてしまった人々について

いつの日か、ある方法で、私は不思議の国を見るかもしれない
あなたは、あなたは言わないのですか?  もう一度自由になりたいのだと

( guitarsolo : roland, weikath, twin, weikath )

強く、無敵、彼らはあらゆるルールを知っている
為すことを全てを受け入れているように見える
心の深くで、私たちは夢が実現するのを望んでいる
ただ、問題は、「私たちは何をするべきか」ということ

いつの日か、ある方法で、私は不思議の国を見るかもしれない
あなたは、あなたは言わないのですか?  もう一度自由になりたいのだと

言ってくれないか?  そう感じないか?

単語

【invincible】
incapable to being conquered, overcome or subdued  征服できないほどの、無敵の
< Lyrics, 和訳 >
Strong and invincible
(強く、無敵)

解説

概要

バンドの窮状を(誰かに)知らしめる目的で書かれている。相手は神かもしれないし、身近にいる人かもしれない。

作詞者(ヴァイカート)は、非常に困っている。

そして、全員が「自分たちの為すべきこと」をわかっていない、と嘆いている。
< Lyrics : “What are we to do ?” >

感想

ヴァイカートはこれほどに困っていたのか、と思ってしまった。

賢い人だから、何もかも自己解決してしまうのだろうと今までは思っていた。しかし、違った。苦しくなると、外部に助けを求める人物だというのが、この歌詞によって明らかになった。

(余談だが、実際に助けを求めたことによって Helloween に加入したのが、アンディ・デリスということなのだろう。)

Keeper of the Seven Keys の頃も精神的に相当参っていたというが、曲を聞く限りでは、その様子はわからなかった。苦しくて、なんで、こんな素晴らしい歌詞とメロディーが出来上がるのか、只々、不思議だった。

今回の曲は、明らかに、窮状について書かれてあったので、わかりやすかった。前作に収録されていた Heavy Metal Hamsters のようにシニカルに批判するわけでもなく、直接的に「困っている」と表現しているのである。

余程の非常時と診るのが妥当かと思う。

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