Helloween – Church Breaks Down – Lyrics(歌詞)ー 和訳 ー 解説付き

Lyrics

[ Sascha ]

No one ever knows how evolution goes
The earth is still a plate with emptiness of goals
No matter what you do a priest will suppress your knowledge
The time that passes by makes us recognize
That cross and robe are made not for paradise
Just some odd relics of old worlds dusty mankind

Oh lord is there anyone
Who knows the truth
Of the future and the past
What must we believe
With all our faith
Evolution happens now!

The church breaks down
When science strikes
They played a game
Left crosses in flames
The church breaks down
When science strikes
Deceived us all
Left crosses in flames

Da Vinci was a man back in 1502
A genius on his own who already knew
There must be something more than just the bible
Heretical disease! They called everyone a thief
Who didn’t walk the road that put him on his knees
To pray and glorify their holy waters

Oh lord is there anyone
Who knows the truth
Of the future and the past
What must we believe
With all our faith
Evolution happens now!

The church breaks down
When science strikes
They played a game
Left crosses in flames
The church breaks down
When science strikes
Deceived us all
Left crosses in flames
Left crosses in flames

( Guitarsolo : sascha )

Dies Irae – di meliora (day of wrath – heaven send us better times)
Dies Irae – di meliora (day of wrath – heaven send us better times)

The church breaks down
When science strikes
They played a game
Left crosses in flames
The church breaks down
When science strikes
Deceived us all
Left crosses in flames
The church breaks down
When science strikes
They played a game
Left crosses in flames
The church breaks down, down, down
The church breaks down, down, down
Left crosses in flames
Left crosses in flames

和訳

翻訳者:MIZ

「宗教改革」

誰も革命の行方を知らない
地面は平らなまま、終わりの虚しさを漂わせている
あなたが何をしようと、教皇はあなたの思想を弾圧する
過ぎゆく時間が私たちに気付かせる
あの十字架と法衣は楽園へ向かうために作られたのではない
古い世界の変わった仕来り、卑しい人類

おぉ、主よ、未来と過去について、真実を知る者はいるのですか?
私たちが信じなければならないものは何ですか?
全ての信仰心と一緒に
革命は今起こる

教会が崩壊する
科学が進歩する時
彼らはゲームを実行した
炎の中に十字架を置き去りにする
教会が崩壊する
科学が進歩する時
私たちはみな、騙される
炎の中に十字架を置き去りにする

ダ・ヴィンチは1502年に生きた男
彼の才能、誰が知りえただろう
聖書以上のことがあるに違いないということに
宗教による病、彼らは皆を道を歩けない盗人と呼んだ
そして彼を膝まずかせ、聖なる水のために、祈らせ、崇拝させた

おぉ、主よ、未来と過去について、真実を知る者はいるのですか?
私たちが信じなければならないものは何ですか?
全ての信仰心と一緒に
革命は今起こる

教会が崩壊する
科学が進歩する時
彼らはゲームを実行した
炎の中に十字架を置き去りにする
教会が崩壊する
科学が進歩する時
私たちはみな、騙される
炎の中に十字架を置き去りにする
炎の中に十字架を置き去りにする

( Guitarsolo : sascha )

怒りの日
怒りの日

教会が崩壊する
科学が進歩する時
彼らはゲームを実行した
炎の中に十字架を置き去りにする
教会が崩壊する
科学が進歩する時
私たちはみな、騙される
炎の中に十字架を置き去りにする
教会が崩壊する
科学が進歩する時
彼らはゲームを実行した
炎の中に十字架を置き去りにする
教会が崩壊する、崩壊する、崩壊する
教会が崩壊する、崩壊する、崩壊する
炎の中に十字架を置き去りにする、炎の中に十字架を置き去りにする

解説

レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルドの自画像です。

歌詞に「Da Vinci」という単語が登場します。これはレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)のことです。芸術家でありながら、様々な学問を発達させた人物です。有名作品は「モナ・リザ」「最後の晩餐」。

宗教改革

16世紀にキリスト教世界で起こった運動です。以前から問題になっていた教皇職の世俗化や聖職者の堕落に対して不満を募らせた信徒が立ち上がりました。ルターの生きていた時代にあった出来事です。

ラテン語

ギターソロの直前にラテン語で何か語られています。あくまでも個人的な意見ですが、このフレーズはこの曲を理解するために重要でないと思います。というのは、クラシック音楽のミサ曲でよく目にする単語が用いられているからです。サシャ本人が言葉を厳選したわけではないということです。スマートそうなフレーズをそのまま引用したのです。

歌詞

この曲の歌詞の中には「宗教改革」を連想させるフレーズがあります。例えば、「1502」とか「Left crosses in flames」などは、教会が物理的に破壊されている場面を想像させる単語や一文です。
宗教改革が、後に内戦へと発展したのは事実です。

しかしながら、歌詞の中で書かれてあるのはここまでです。「教会が崩壊した」とか「十字架が炎の中に置き去りにされた」という描写だけで終わっています。

感想

サシャが宗教改革について深入りしなかったのは懸命な判断だったと思います。なぜならアルバムには「Asshole」みたいな不真面目な曲が含まれているからです。Assholeのサビを大いに楽しんだ後では、次に続く曲の歌詞がどんなに素晴らしいスピーチであったとしても、そのメッセージがリスナーの心に響くことはないでしょう。
メロディーは好きです。ギターソロも素晴らしい。そして歌詞はよく出来ています。
けれど、聴き終わった後に物足りなさを感じてしまいます。(おそらく)この曲が原因ではありません。もっとアルバム全体を聞き込めばわかることかもしれません。

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