Helloween ー Born On Judgment Day ー Lyrics(歌詞)和訳付き

Lyrics

” Born On Judgment Day “

[ Music & Lyrics : Weikath ]
歌詞を表示する

My mother died close to me
And while I lie sobbin’ here
This world’s going down with fear
Armies of minions is all I see
Creatures in anguish no place to flee
Living their nightmares the fall from grace
And so I’m standing here

I born on judgment day
And I have no words to say
Don’t know good or bad
Kinda feel so sad
But still, I sing this song for you

There’s no one beside me
I’m shuddering wearily utterly destitute
And all nobility has let mankind turned into vultures, bewildered eyes Shoved to the abyss, a twisting whirl
Under the blood red sky

I born on judgment day
And I have no words to say
Don’t know good or bad
Kinda feel so sad
But still, I sing this song for you

( solo : twin, weikath, dani, markus, sascha )

I born on judgment day
And I have no words to say
Don’t know good or bad
Kinda feel so sad
But still, I sing this song for you

和訳

「審判の日に生まれて」

母は、私の近くで死んだ
そして、私がここで寂しくしているとき
この世界は、恐怖とともに堕ちていく
手下の軍隊が、私の見るすべて
怒り猛る生物たちに、飛ぶところはない
彼らは悪夢を見ながら、優雅さから転落する
そして、私はここに立っている

私は、審判の日に、生まれた
そして、私は、言うべき言葉を、持っていない
善悪を知らない
とても悲しい感情である
けれど、私は、この歌を、あなたのために、歌い続けている

誰も私の隣にいない
私は、弱り、震えている、完全なる貧困
そして、すべての気高さが、人類をハゲタカに変え、当惑した目を谷底へ追い込んだ、血塗られた赤み掛かった空の下で

私は、審判の日に、生まれた
そして、私は、言うべき言葉を、持っていない
善悪を知らない
とても悲しい感情である
けれど、私は、この歌を、あなたのために、歌い続けている

( solo : twin, weikath, dani, markus, sascha )

私は、審判の日に、生まれた
そして、私は、言うべき言葉を、持っていない
善悪を知らない
とても悲しい感情である
けれど、私は、この歌を、あなたのために、歌い続けている

解説

審判の日とは、世界の終わりに、イエス・キリストが再臨し、あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分ける、日のこと。

宗教によって解釈は異なりますが、作詞者(ヴァイカート)はキリスト教徒カトリックであり、上記の内容で間違いないかと思います。

概要

審判の日に生まれたということは、復活した人間であったということです。生前は善良な人物だった、とキリストに判断されたということ。

King for a 1000 years のストーリーとは無関係だと思います。さらにいえば、Keeper of the seven keys のストーリーとも無関係かと。

感想

やっぱりヴァイカートは信神深いな、と思いました。すべての楽曲の歌詞を総合して考えても、Helloween のメンバーの中で最も信仰心の強い人物は、ヴァイカートでしょう。

Judgment Day という言葉は、日本人にとって、馴染みのないフレーズです。なので、歌詞カードを見て、意味不明だと感じるファンはたくさんいると思います。日本だけでなく、世界中にもたくさんいると思います。

ちょっとした知識なのですが、知っていれば、その歌詞の世界に入っていけるという性質を持つ楽曲なのかな、と思います。それこそ、Turn the key(鍵を回さないと)入っていけないのです。Turn the key というフレーズは、King For A 1000 Years の歌詞に含まれています。

Key という単語に関して言えば、GuardiansKeeper Of The Seven Keys でも、ヴァイカートは、この単語を使用しています。両方とも、メロディーの美しい曲です。

Born On Judgment Day は、どちらかといえばマイナーな曲ですが、 聴きやすく、歌詞もわかりやすい良曲だと思います。もしかすると、ヴァイカートが書く歌詞に Key という単語が含まれていれば、その曲は、ハズレではないのかもしれません。

〈 関連記事 〉