英語の勉強法、確実に力をつけるために

こんにちは、MIZです。いつもお疲れさまです。

今回は、英語の勉強法について書いていきます。

「勉強」というと、何となく堅苦しいイメージですね。

机にかじりついて、ペンを持ちながら夜な夜な本と睨めっこするというようなシーンを想像する方は多いと思います。

でも、これから私がご紹介させていただく勉強法はそうではありません。もっと気楽にやっていきます。一所懸命になりすぎて、途中であきてしまったら何にもなりませんのでね・・・。

続けられなければ、英語力は付きません。

逆に言えば、英語に関していえば、継続できさえすれば、力は少しずつ確実に付いていきます。

とはいえ、はじめに書いておきますが、英語の勉強は堅いことだったりします。洋書を読んで、わからない箇所があったときには、ネットで調べたり、辞書で単語の意味を知らべたりします。

地道な作業の繰り返しによって、力が付いていくのです。

ところで、みなさんの英語を学ぶための動機は何ですか?

ー 仕事のため

ー 英語ができるようになると生活するために便利そうだから

ー カッコイイから

など、答えは人それぞれだと思います。

なんとなくで結構です。英語を勉強しよう思う(決意する)に至った経緯をはじめに思い浮かべてみてください。自分は何のために英語を勉強するのだろうか、と。そうすると、後々のステップで取り組むべきことが明らかになります。

目標を定める

英語を学ぶための動機をなんとなく思い浮かべたなら、次は、目標を設定していきます。つまり、ゴールを設定するのです。ゴールを設定し、そこへたどり着くための手筈をあらかじめ考えておくと、道中で遭難する可能性が低くなるからです。

自分が理想としているスキルにたどり着くまでの手順は、人それぞれ異なるでしょう。自分の目標に適した方法で、これから英語を勉強していきます。

ー 仕事のため

特に、仕事で会社から「TOEIC試験で〇〇点以上取るように」などと言われている場合は、明確な目標を掲げた方がよいでしょう。というのは、「いついつまでに、コレだけの結果を出す」という能力が、会社の利益に貢献するための最低条件だったりするからです。ゆるい目標を定めてだらだらやっていると、昇進に響くかもしれません。

ー 英語ができるようになると生活するために便利そうだから

私生活のため、または、教養として英語を勉強したい方は、無理な目標を掲げないことが大事です。というのは、もともと語学というのは、やればやるほど上達していくものなので、継続して勉強することが最善の方法だったりするからです。地道にコツコツやっていくやり方が、その人にとって適しているといえます。逆に「いついつまでに、TOEIC〇〇〇点以上」などと意気込んでしまうと、途中で燃え尽きてしまい、結果的にまったく知識が身に付かない結果に終わるかもしれません。

ー 英語ができるとカッコイイのか?

英語ができると周囲からスマートそうなイメージを持たれるものです。「あの人、英語できるんだ」と。あるいは、「頭がいいんだ」とか「この人、将来有望だ」などと思われるかもしれません。

とはいえ、英語の能力というのは、所詮、日本人にとって必要の無い知識です。英語ができるからといって、調子に乗ってしまい、知識を見せびらかしてしまうと、「なんや、こいつ」とか「日本人のくせに英語話すんか」などというような悪い印象を持たれてしまいます。もともとが、身の回りの人の為になりにくいスキルなのです。スマートファンを携帯しているのに意味もなく高級時計を付けている人って、なんとなくむかつくでしょう? 「会う相手と場所を選んで、身に着けて来てくださいよ」となるはずです。あれと同じことです。周囲から本当にカッコイイと思われるためには、英語を勉強するのと同時進行で、知性や品性をも身に着けていく必要があります。

なので、英語を学ぶための動機として、「カッコイイから」ということを思い浮かべた人(ほとんどの方があてはまると思います。)は、最終的に洋書をすらすらと読めるレベルに目標を設定した方がいいかと思います。なぜなら、洋書を読み込みこなそうとじっくり取り組んでいくうちに、自然とその他の知識が身に付いていくからです。

ステップ0 〜 中学レベルの文法をマスターする 〜

目標が定まったなら、次にやることは、教材選びです。道具がなければ話になりません。

中高でまともに英語を勉強していなかった方は、中学レベルまで戻る必要があります。肯定文、疑問文、命令文の組み立てに不安がある方は書店へ行って分厚い参考書を一冊買うと良いと思います。絶対に、すごく為になる知識が書かれてあります。アマゾンで売れ筋の参考書を購入するのもよいでしょう。

高校レベルの教材は買う必要はないかと思います。高校レベルの参考書には、大学入試試験で点数をとるための知識が書かれてあり、この知識は英語をマスターするために必ずしも必要ではないからです。「暗記!」などと書かれてある所も多いでしょう。しかし、その「暗記」しなければいけない箇所は、試験で点数を稼ぐための知識である場合がほとんどです。ただ難しく表現されてあるだけで、書かれてあることの本質は中学レベルの参考書と変わらないはずです。

ステップ1 〜 本を読む 〜

〈 仕事のために 〉
試験で点数を取りたいのなら、試験対策の参考書を買えばよいかと思います。大学受験の時に、志望校の過去問集を入手するのと同じ感覚で購入するべきです。試験形式に慣れることによって、スムーズに問題を解き進めることかできるようになります。

〈 教養のために 〉
教養として英語を学びたい方は、できるだけ簡単なものから始めると良いかと思います。勉強の基本は、読書です。文章を読んでいくうちに自然と英語力は向上していきます。

まずは現地の小学生が読むようなレベルの本から始めると良いでしょう。または、自分の興味を持っている分野から攻めてもよいかと思います。ビジネスマンなら、ビジネス書籍です。といっても、最初からビジネス書籍を手に入れた場合は、難しいと感じることがほとんどでしょう。私の場合は、ドラッカーを購入し、撃沈しました(次に選んだのが5ー9歳向けの童話集でした)。

勉強のやり方は人それぞれです。

だって、本を買うにしても、興味の対象は人それぞれですし、英語力が向上するスピードも異なるのですから。

速い人は、次々と洋本を購入していき、ガツガツと読み漁り、驚くほど早いスピードで英語を身につけてしまうでしょう。

でも、ほとんどの人は、そうではないはずです。

疑問文って何? 関係代名詞って何? などといった初歩的なことでつまずいてしまい、なかなか本を読み進めることが出来ない方がほとんどだと思います。「これって疑問文なの?」「この文の構造、おかしくないか?」と感じることは必ずあるはずです。現地で英語を話す人の書く文章は、教科書どおりの表現方法で書かれていない場合がほとんどです。そこで文意がわからずに、勉強がいちいちストップすることになるでしょう。

わからなければ、面白くありません。面白くなければ、眠たくなるものです。次第に英語の勉強を続けることが難しくなります。

なので、わからないことがなるべく少ないように、まず、道具を用意しましょう。小学生レベルの洋書、中学レベルの参考書、辞書などです。

ー 音読する

ときには、音読してみるのもよいでしょう。リスニングの勉強になります。また、単語に関していうならば、音声の響きが単語の意味と関係していることに気付くことができるはずです。

語学というのは、奥が深く、それだけ面白いのです。

ー 立っていても、横になっていても

堅く構える必要はありません。本を読むだけなら、立っていたって、横になりながらでも出来るのです。そうして、諦めずに毎日コツコツと、地道に英語と向き合っていれば、英語力は確実に向上していきます。

勉強法のまとめ

いろいろと書きましたが、大事なのは、以下の3点です。

  1. 目標を設定する
  2. 難しいと感じたら、レベルを下げる
  3. とにかく続けること

慣れるまではかなりしんどいかもしれませんが、頑張ってみてください。そうして、英語と向き合うのが習慣になる頃には、あなたの英語力は、以前とは比べものにならないレベルまで向上しているでしょう。

そうなったら、こちらのものです。

英語の力とうのは、雪だるま式に付いていくもの。時間はかかるかもしれませんが、諦めずに継続して勉強していれば、いつか必ずあなたは洋書などを読みこなしたり、洋画などを字幕・吹替えなしで愉しめるようになります。

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