CentOS で C/C++言語を使う方法

C/C++をCentOS上で使えるようにするため、開発環境ツール「gcc」と「g++」をインストールします。
だいたい普通にCentOSをインストールしておけば、デフォルトで入っているツールです。今回は、この開発ツールのインストールと、使い方を紹介します。

それでは、それぞれの開発ツールのインストール方法を紹介します。

コンパイラ(gcc)をインストールする

  • Cの場合

以下のコマンドで、コンパイラが入っているか確認。

$ sudo yum list | grep gcc

入っていない場合は、インストールする。以下、コマンド。

$ sudo yum install gcc

以下、ファイル容量。

Total download size: 32 M
Installed size: 59 M

  • C++の場合

$ sudo yum list | grep gcc-c++

$sudo yum install gcc-c++

コンパイルと実行手順

C言語をCentOS上で動かす為には「コンパイル」が必要です。
コンパイルっていうのはC言語を動かす為にそれぞれの環境へ「翻訳」してくれているような機能。

  • Cの場合

#include <studio.h>

main()
{
printf(“Hello World C !\n”);
return 0;
}

「コンパイル」実行

$ gcc hello.c -o sample_c

プログラム実行

$ ./sample_c

(画面)Hello World C !

  • C++の場合

#include <iostream>

using namespace std;

int main()
{
cout << “Hello World! C++” << endl;
return 0;
}

「コンパイル」実行

$ g++ hello.cc -o sample_c++

プログラム実行

$ ./sample_c++

(画面)Hello World! C++

以上です。

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