テーマが一瞬表示されて消える。ローカルワードプレスがテーマを読み込まないというトラブル

ワードプレスを自宅のローカルPCにインストールして、ダッシュボードは正常に表示されるのですが、ブログが正常に表示されないというトラブルが発生しました。テーマを読み込まないのです。デフォルトで入っているどんなテーマを選択しても読み込みませんでした。

ダッシュボードの画面から「テーマエディター」を選択し、スタイルシートを表示しようとすると、一瞬だけ文字が表示されて、すぐに消えてしまうという状態です。

PHPのバージョンを最新に更新すると、PHPのコードが表示され、

画面に下の文字が出ました。(エラー画面です。)

<?php
/**
*Front to the WordPress application. This file doesn’t do anything, but loads
*wp-blog-header.php which does and tells WordPress to load the theme.
*
*@package WordPress
*/

/**
*Tells WordPress to load the WordPress theme and output it.
*
*@var bool
*/
define( ‘WP_USE_THEMES’, true );

/** Loads the WordPress Environment and Template */
require( dirname( FILE ) . ‘/wp-blog-header.php’ );


対処法

まず、やったのは、「wp-config.php」を編集することです。

ファイルの末尾に

define( ‘WP_USE_THEMES’, true );

を追加しました。{テーマを使うという意味です。)

すると、サイトの画面がPHPのコードから、元の無愛想なテーマが反映されていない状態の画面に戻りました。

外国語のサイトによると、次のようにするとよいと書いてありました。

wp-config.php

このファイルのうちの

define(‘WP_DEBUG’, false);

を編集します。(デバッグが「無効」になっているのを「有効」にするのです。)

define(‘WP_DEBUG’, true);
define(‘WP_DEBUG_LOG’, true);
define(‘WP_DEBUG_DISPLAY’, true);
@ini_set(‘display_errors’,1);

以上のようにすると、テーマが読み込まれました。しかし、依然として、ダッシュボード画面から「テーマエディター」を選択すると、コードが一瞬表示されてすぐに消える状態です。

以上です。

ワードプレスの更新時、FTPの「ユーザ名」「パスワード」の入力をパスする方法

ダッシュボードの画面からワードプレスを更新しようとして、FTPの「ユーザ名」や「パスワード」を求められることがあります。

しかし、そんなものを設定した覚えがない時には、入力しようがありませんよね。

この入力をパスする方法はあります。

(以下は、エラーです。)

Error: There was an error connecting to the server, Please verify the settings are correct.

対処法

設定ファイルである「wp-config.php」 に以下を追加しましょう。ファイルの一番下で構いません。

define( ‘FS_METHOD’, ‘direct’ );

すると、「ユーザ名」「パスワード」を入力することなく、ダウンロードが始まります。

以上です。

ワードプレスを更新(インストール)できない。パーミッションが原因です。

ワードプレスを更新しようとして、

いくつかのファイルをコピーできないため、最新版のインストールができません。これはたいていの場合、ファイルのパーミッションが適切でないことが原因です。: wp-admin/includes/update-core.php

というエラーが表示された時には、パーミッションの設定がうまくいっていないことが考えられます。

ファイル(ディレクトリ以下)の権限を変更する

ワードプレスのディレクトリである「wordpress」以下の権限を変更しましょう。

# chmod -R 755 wordpress

これで、うまくいくはずです。

SELINUXの設定を変更する

しかし、これでうまくいかない場合は、「SELINUX」の設定を変更します。

まず、SELinuxの設定を確認します。
$ getenforce
Enforcing

enforcing:SELINUXは有効、アクセス制限も有効。
permissive:SELINUXは有効、アクセス制限は行わず警告を出力。
disabled:SELINUXは無効

ということで、有効になっていますから、

SELinuxの設定を変更します。
$ setenforce 0

SELinuxの設定を確認します。
$ getenforce
Permissive
{↑ 成功です。)

永続的に設定を有効にしておくために、以下の設定ファイルを編集します。

/etc/selinux/config

「Enforcing」→「permissive」に変更します。
SELINUX=Permissive

以上です。

ワードプレスの更新に失敗する「error 28」タイムアウトする場合の解決方法

ワードプレスを更新しようとして、次のようなエラーが表示された場合、原因は「時間がかかりすぎ」ということです。

cURL error 28: Operation timed out after 300000 milliseconds with 7047772 out of 12170142 bytes received

(↑ 私の画面には上のように表示されました。)

私の場合、自宅のインターネット回線が低速なので、失敗したのです。

対処法

「wordpress」以下にある次のファイルを、修正します。

wordpress/wp-admin/includes/file.php

このファイ内の「300」という値を
function download_url( $url, $timeout = 300 ) {

「5000」にします。
function download_url( $url, $timeout = 10000 ) {

そうすると、ダウンロードが完了します。

ところで、「5000」ですと、1時間23分は、タイムアウトしません。自分の通信環境に適した値を入力してみてください。

以上です。

関連記事

ダウンロードは成功するものの、インストールできない時の対処法

FTPの「ユーザ名」「パスワード」の入力を求められる時の対処法

【ロリポップ】子テーマを作る手順

子テーマのメリット

子テーマは親テーマをいじることなくテーマのレイアウトを変更できるので親テーマのデータを保存することができます。
また子テーマのメリットはそれだけではありません。

子テーマを制作することで親テーマがバージョンアップしてもその内容を反映しつつ子テーマで変更した内容を引き継ぐことができます。

よくある失敗として

テーマを自分流に改良していました。
あるときテーマのアップデートができるのでアップデートしました。
それにより自分流に改良したテーマが消えてしまう。

このようなことがあります。

子テーマを作っておくと改良したデータがアップデートで消えることはありませんので、テーマを編集するときは基本的に子テーマを使用することをオススメします。

子テーマを設定するために必要なもの

子テーマ最低限必要なファイルは

  • style.css
  • functions.php

この2つです。

子テーマは主にcssだけに変更を加えることが多いの

ですが、場合によってはheader.phpなどのテンプレートファイルを変更したいときもあるかと思います。

もしテンプレートファイルも変更したいなら、変更したいテンプレートファイルを子テーマのファイル内に置くといいです。

手順

親テーマの名前を確認する

wordpress管理画面の「外観」の「テーマ」をクリック。親テーマの名前を覚えておくか、コピーしておきます。

ロリポップのユーザー専用ページにログイン、子テーマフォルダを作成する

次にロリポップのユーザー専用ページの「サーバーの管理・設定」の「ロリポップ!FTP」をクリック。そこにある自分のサイトのフォルダをクリック(wordpressがルート直下の方は中身が空なので1階層戻ってください)。続いて「wp-content」をクリック。今度は「themes」をクリック。この中に子テーマのフォルダを作りますので、上方の「新規フォルダ作成(フォルダ型のボタン)」をクリック。

フォルダ名は何でも良いのですが、一般的には「親テーマ名ハイフンchild」が多いようです。入力したら「保存」をクリック。これで「themes」フォルダの中に今のフォルダが表示されます。

「style.css」ファイルを作成

「themes」フォルダの中に今のフォルダが表示されている「親テーマ名ハイフンchild」をクリック。このフォルダ内の上方の今度は「新規ファイル作成(ファイル型のボタン)」をクリック。

ファイル名のところに「style.css」と入力(カギカッコはいりません)。下方、ファイル内容を記述する枠内に、

/*
Template:Original
Theme Name:Original-child
*/

各項目については

Template:元のテーマ名
Theme Name:子テーマ名
を記述してください。これをしないと子テーマとして認識してくれないので誤字に注意してください。

「functions.php」ファイルを作成

こちらも子テーマフォルダ内にfunctions.phpを作成してください。
そして以下のコードをfunctions.php内に記述してください。

<?php add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' ); 
    function theme_enqueue_styles() 
    { wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' ); 
} ?>

このコードを記述すると親テーマのstyle.cssも読み込むことができます。
子テーマの利用方法は親テーマのcssの改変がほとんどです。

なのでこのコードを記述しておくと変更したいcssのみを子テーマのstyle.cssに記述できるので非常に見やすいコードになります。

入力したら「保存」をクリック。

最後に子テーマを有効化します。

wordpress管理画面の「外観」から「テーマ」をクリック。そこに今作った「Original-child」というテーマが表示されているはずですので「有効化」をクリック。

以上です。

なぜかワードプレスのダッシュボード画面にログインできなくなった時の対処法

ワードプレスを別の端末から使おうとして、ログインしようとしても、ログインできない時がある。ログイン画面でユーザー名かメールアドレスを入力しても、「アカウント名(メールアドレス)が違います」と表示されます。

そんなときの対処法を紹介します。

ブラウザのURLを入力するところに、「自分のドメイン」を入力すれば、正常にログインしているのであればダッシュボードへ移動しまよね?

対処法

自分のドメインの後に

/wp-login.php

を追加してみてください。

たとえば、aaa.com というドメインなら、aaa.com/wp-login.php と入力します。

そうすると、今度は、ユーザ名(メールアドレス)とパスワードの両方を入力できるログイン画面が表示されます。

そこで、いつも使っている「ユーザー名」「メールアドレス」「パスワード」を入力すれば、ダッシュボードの画面へログインできます。

以上です。

【おすすめ!】プラグイン、SEO対策

はじめに

プラグインとは、WordPressの機能を拡張するための追加プログラムのことです。WordPressにインストールして使います。WordPressは世界中で利用されているだけあって公開されているプラグインの数も膨大ですが、定番と言われるものはそれほど多くありません。
また、プラグインには無料で使えるプログラム、有料のプログラムがありますが、無料だからといって品質が低いというわけではありません。無料のプラグインだけを使っているホームページやブログは、個人用・企業問わず多いです。

カテゴリー毎のおすすめプラグイン
ここでは、プラグインとはどんなものかイメージいただくために、カテゴリー毎のおすすめプラグインをピックアップして紹介します。

SEO対策

All in One SEO Pack
WordPressで最低限実施しておきたいSEO対策を、このプラグイン1つで行うことができます。非常に人気の高い定番プラグインです。

Google XML Sitemaps
Googleにホームページ・ブログのURLのリストを伝えるサイトマップを管理・設定するためのプラグインです。

ソーシャルメディア連携編

WP Social Bookmarking Light
コンテンツに、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア(SNS)と連携するためのソーシャルボタンを簡単に追加するためのプラグインです。読者がソーシャルボタンをクリックすると、該当のソーシャルメディアで、あなたのホームページ・ブログのコンテンツを手軽に紹介・共有できます。

高速化

W3 total cache
WordPressで作成したホームページ・ブログの表示速度を改善するプラグインです。CDN(キャッシュ・デリバリー・ネットワーク)という技術を利用し、読者が過去に1度参照したページは、WordPressが改めて生成しなくても保存されたキャッシュから表示されるので、WordPressが高速化します。

Lazy Load
コンテンツ内に画像がたくさんあると、全ての画像がダウンロードされてからページが表示されるため、表示速度が遅くなってしまいます。Lazy Loadでは、ページをスクロールして必要な分ずつ画像を表示させるようにするため、表示速度の改善がはかれます。

セキュリティ対策

All In One WP Security & Firewall
WordPressを利用する際に最低限しておきたいセキュリティ対策をこれ1つで行うことができます。人気の高い総合セキュリティプラグインです。

SiteGuard WP Plugin
WordPressの管理画面からの不正ログインを予防するためのプラグインです。一定回数ログインに失敗すると、その接続元からは一定時間ログインを試行できなくなるなどの機能があります。

問い合わせフォーム

Contact Form 7
ホームページやブログで訪問者から連絡をもらうためには、問い合わせフォームを設置するのが一般的です。このプラグインは、WordPressで生成したページに簡単に問い合わせフォームを追加できるプラグインです。

どうして洋楽にハマるのか

どうして横文字の名称をすらすらと覚えることができるのかということについて解説いたします。不思議でしょう。どうしてなんでしょう。

歌詞が英語

ヘヴィ・メタルはおもしろい音楽です。けれど、日本人にとっては曲の歌詞がまず英語。何を喋っているのかわからない。ボーカルが何かを歌っていても、「ちゃんと歌詞がついているの?」と思われてしまうのが普通です。

そうして、英語といっても、すべてのバンドのボーカルがまともな「英語」で歌っているとはかぎりません。ほとんどのボーカルはあやしげな「英語」で歌っているといってよろしいかもしれません。

というのは、みんながみんな「イギリス人(英国)」ではないからです。ドイツ人、フィンランド人、ノルウェー人なども英語の歌詞を歌います。日本人の発音する英語はあやしいですよね? それと同じです。

まず、聽き取りずらい。

そして、覚えにくい。

さらに、わからない言葉がたくさんある。
(いいえ、むしろ、分からない言葉しかないといってよいくらいでしょう。)

おぼえるべき用語ならいくらでもあります。たとえば、バンド名、メンバーの名前。それから、ジャンル、アルバム名、曲名。まだまだあります。しかも、海外のバンドのことですから全て横文字、英語です。興味がなければ一つも頭に入らないかと思います。覚えたとしても、すぐに忘れてしまうはずです。

何度も繰り返し聴く

何度も曲を聞くうちにおぼえていくものなのですよ。おぉ、このギターソロはすごいな。とか、この曲を書いたのは誰だろう? とか、音源を聴いて、まず感動します。何かが心に響くのです。それで、気になってまず歌詞カードを見る。そうすると、曲名の下にメロディを作った人と歌詞を書いた人が書かれてあります。

たとえば、マイケル・ヴァイカートが歌詞を書いたのだとしたら「Lirycs : Michael Weikath」としっかり記載されます。

ギターソロパートについても同じです。ツイン・ギターのバンドであれば、歌詞カードのギターソロに差し掛かる部分にその部分を弾いているギターリストの名前が記載されます。

( 歌詞 )
( Weikath )
( 歌詞 )

といったふうに。(だだし、ギターソロパートについては、省略されることがほとんどです。)

それで、あまりにも曲がカッコよすぎると、その曲を何度も繰り返し聴くようになります。繰り返し、繰り返し、何度も、何度も。

そのうちに、自然と作曲者の名前を覚えます。英語ですけれど、正確に覚えてしまいます。

名曲はライブで演奏されやすいので、DVDなどを購入すれば、映像と合わせてさらに何度も繰り返し聴くことになります。自然と歌詞も覚えますよ。英語ですけれど。好きなのですから。(すべてを正確には覚えられませんけれどもね・・・。)

で、気が付くと、大ファンになっているのです。

マイケル・ヴァイカートはきっと自分にとってのヒーローなんだろうな、とか思うようになるのです。(←私はそう思いました。)

長く活動しているバンドはファンと特別な関係を築いているものです。何度も、何度も、繰り返して聴くうちにそのバンドやアーティストが聴く人の中で神格化されていくのです。

森 鴎外の文学作品が秀作と評価される所以、文体、物語の一貫性

明治時代の作家

森 鴎外という人物名を聞いたとき、読者の方々におかれましては、どんなイメージが頭に浮かぶでしょうか?おそらく、「堅苦しい」「気難しい」あるいは読んだことがないから「わからない」とお答えになる方が多いのではないかと思います。鴎外は明治時代に活躍した人物であり、彼の書いた作品は今から100年ほど前に出版されたものがほとんどです。そのころの日本は戦争に巻き込まれている最中だったこともあり、鴎外の作品も時代の雰囲気に影響を受けています。

学歴

幼いころから学業に秀でていたらしく、6歳のときに「論語」を学びます。当時のことですから、もちろん漢文も教わっていたことでしょう。その後も学業を怠ることなく13歳で医学校に入学します。この頃には漢文で論文を書き、雑誌に寄稿していたといいます。そして、ドイツ語もできたといいます。鴎外について語るときに「医学」という単語は外せません。戦争中は軍医として活動していました。まさに、エリートといえます。じつに、羨ましい。私は彼とは比べ物にならないほどの低学歴です。

堅苦しい

私の学歴の低さは置いておくとして、鴎外はただ勉学ができただけではなく文学の才能もありました。現在の義務教育課程における国語や日本史の授業で「文学者」として紹介されるくらいですから、余程の活躍ぶりだったのでしょう。私の手元にある資料には彼が残したエピソードが数えきれないくらい掲載されています。医学者として活動していた一方で文筆活動に取り組んでいたので、彼の作品が医学の影響を受けているのは間違いありません。一つひとつの文が正確で、物語が緻密に組み立てられています。表現を変えると、「堅苦しい」ということもできるでしょう。

文体

文章の態度にはぶれがありません。ちょうど、日本刀を両手で持って構えたところをイメージしていただければよいかと思います。一文一句が文字通り真剣そのものです。ファンの方におかれましては、鴎外のこの一本気なところを好いておられる方も多いのではないでしょうか。また、気が荒くなることはなく、終始落ちついています。感情をコントロールする力の強い人なのではないかという印象をもっておられる方も多いと思います。

物語の一貫性

作家を2通りのタイプに分けると、一度に書き上げてそのままほとんど修正しない型の人と書き上げてから推敲を重ねて作品の質を高めようとする型の人がいるといいます。鴎外は前者のタイプで、書き上げた原稿をほとんど修正なしの状態で出版社の担当者へ提出することがあったようです。堅苦しく気難しいのに、一筆書き。クラシック音楽にたとえるなら、ブラームスとモーツァルトの良いところ取りというような才能であり、信じられないくらいな能力なのですが、鴎外にとっては普通だったようです。しかも社会活動を怠ることなく執筆していたのですから、彼の経歴にはただただ驚かされるばかりです。

肝心の中身はというと、物語が途中で破綻することはなく、当たり前のようにストーリーが進行し、場面が切り替わり、ミスなく完結します。この3ステップが小説を書くためにどれだけ難しいことかは、他の作家の作品を読んでいれば明らかなのすが、鴎外は大して苦しんだ様子も見せずに当たり前のように成し遂げるわけです。だから、まずストーリーがどうかという問題を論じようとする前に、筆者の持つ頭脳の緻密さに驚愕させられるはずです。ストーリーについて述べるなら、特に変わったところはないといえると思います。他の優れた作家と大した違いはないと思います。大人らしく、分別があり、攻撃的な表現が控え目で、読んでいていて心が落ち着きます。(これも鴎外の作品における特筆すべき美点です。)

日本文学史上における鴎外の存在

私はそれほど多く日本人の書いた文学作品を読んできたわけではありませんが、鴎外について思うのは、彼の筆の正確さは文学史上で並ぶ者がほとんどいないといえるほど稀ではないかということです。言葉というのは短くなればなるほど表される意味が曖昧になり、この曖昧さによる含みによって神秘さが生じるといいます。和歌が芸術となりうるのはこのためで、日本人だけとはいわず世界中の人々が詩の中に様々な世界を創造します。鴎外はこの曖昧さによる世界を一旦完結させたのではないでしょうか。