メディクイック(クリームタイプ)は手のかゆみによく効く

今回は、「手湿疹・かぶれ」の治療薬を紹介します。

メンソレータム、メディクイック、クリームタイプ、8g(ロート製薬)です。

名称が長いですね。「メディクイック」と呼ぶことにします。「手湿疹」用のクリームは「メディクイックという商品名です。

【指定第2類医薬品】メンソレータム メディクイッククリームS 8g ※セルフメディケーション税制対象商品

結論からいうと、思った以上によく効いています。

手がかゆいのは辛いですよね。手のかゆみでお悩みの方の中には、単なる手荒れではないかと考えている方もおられるでしょう。あるいは、保湿クリームを塗っていれば治るとお考えの方もいるかもしれません。

けれど、実はそれだけではないようです。もっと奥が深いのです。

どんなふうなのかといえば、肌荒れが原因で発症することは間違いありません。しかし、「かゆくなった部位」に保湿成分のみを含んだハンドクリームを塗ったとしてもあまり意味がないのです。

とはいえ、もしかすると、保湿クリームを塗っただけでかゆみが引く人はいるかもしれませんね。

それにしても、手がかゆくなるのは、発症している人にとっては非常に深刻な問題で、夜になると手がかゆくて眠れなくないくらいになります。大変なストレスですよね。

負荷のかかる部位がかゆくなる

病気を治すときに大事なのは自分の生活環境をよく観察することです。これは自論ですけれど、自分の生活を見直すことは大事ですよね。

生まれつきの病でなく、生きていく中で発症した病についてなら、いくらでも対応はできるはずです。早いうちに気付いて適切な処置を施せばすぐに治るはずです。

私は普段の生活で長い時間軽作業することがあるのですが、手のかゆい部分をよく観察してみると重大なことに気付きました。小道具を使って作業するのですけど、その道具がよく手の甲のある部位によく当たるのですね。力が加わるといってもよいかもしれません。とにかく負荷がかかります。で、その部分がかゆくなっている。かゆくなるだけでなく赤く脹れ上がり、指がパンパンになるのです。

そうして今までは症状が軽かったのですが、だんだんひどくなっていきました。で、今はまだ雪が降るほどの時分で、かゆみはまだまだ引かないということは経験上わかっています。あと数ヶ月は我慢しなければならないなら、思い切って薬を買った方がいいと思いました。

生きていく中で発症した病

手のかゆみについては、生まれつきというより、「生きていく中で発症した病」である場合がほとんどだと思います。私だってそうです。ここ数年前に発症しました。毎年、冬になると手がかゆくなるのです。それで、今回思い切って、治療薬を買ったわけです。

そして、今のところ、買ってよかったと思っています。

「手」専用

メンソレータム、メディクイック(クリーム)なんですが、この商品は「手」専用です。パッケージを見ても「手湿疹」と書かれてあります。

けれど、もしも買ってみて、効果があったなら、きっと次のように思うはずです。「まぁ、こんなに効くなら手だけでなく、足などに塗っても効果はあるだろう」と。

【指定第2類医薬品】メンソレータム メディクイッククリームS 8g ※セルフメディケーション税制対象商品

かゆみ止めには「足用」もあります。ドラッグストアへ行けば様々な商品が置いてあります。やはり体がかゆくなることで悩んでいる人は多いのです。私はこのメンソレータム、メディクイック(クリーム)をドラッグストアで買いました。「手用」は種類が少なく、3種類ほどだったかと思います。それでも3種類もあるのです。買う人は自分以外にもいるということです。(ただし、在庫は少なめでした。)

大量に置いてあったのは、体のどの部分にでも効果のあるクリームタイプの痒み止めでした。山のように積んでありました。

値段は「手用」の方が高額です。陳列棚の前でグラムあたりの価格を計算するまでもなく、メディクイックの方が断然高い。

8gで1480円(税抜)です。

高いですね。

それとも、安いですか? ほんのちょっとしか入っていないように見える商品が1480円もするのです。

同じ陳列棚の下段には肌荒れ用のメンソレータム(同じく、ロート製薬)が、680円(税抜)で売られていました。しかも、90gも入っているのです。単なる手荒れ用は安くて、内容量が多い。

購入を決めるまで、少し悩みました。どうしようか。選択肢はいくつもありました。4つです。

1.まず、何も買わない。
ありえないですね。でも、そこまで苦しくなければ、陳列棚だけ観察して買わない時もあります。

次に、
2.単なる肌荒れ用の「保湿クリーム」を買うこと。
この商品なら、たっぷり入っています。値段はお手頃の680円(税抜)。もしかすると、保湿するだけで治るのではないかという考えが頭の中を巡ります。けれど、効かなかったときのロスが大きい。初期症状のうちに治しておきたいではありませんか。ひどくなってからでは効き目のある薬もそれほど効果を発揮しません。なので、あまりひどくないうちに治したい。それに、「保湿クリーム」を買って、効かなかったとすれば、その期間にも「かゆみの症状」は進行します。もっとひどくなる。あるいは、お金が無駄になるということが気になりました。もしも効果がなかったなら、次は、「手用」か「全身用」を買うことになります。

次に、
3.「全身用」のかゆみ止めを買うこと。
どうして「手用」より安いのかといえば、思いつくのは一つ。メーカーが大量に生産しているからということ。もしかすると、「手用」と「全身用」、どちらも同じようなものかもしれないという考えが頭をよぎります。同じものなら安い方を買った方が賢いですよね。「全身用」でもよいのではないか。けれど、これも、効かなかったときのロスが大きい。買ってみて、効かなかったときには、次に「手用」を買うことになります。お金の無駄使いですよ、そんなのは。

で、最後に
4.「手用」を買うこと。
これで効かなかったなら、また別の「手用」かゆみ止めを試すことになります。

私が選択したのは、4でした。初めから、「手用」を買うこと。1480円(税抜)でしたが、それだけ「苦しかった」のが購入を決めた動機となりました。このかゆみは何とかしなければならない。どうせ毎年起こるのだし、それなら何か手を打った方がよい気がしたのです。

成分

  • アラントイン
  • クロタミトン&リカドイン
  • プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル
  • イソプロピルメチルフェノール
  • その他添加物

以上なのですが、1つ目の「アラントイン」については、肌を修復する効果があるようです。この成分は肌荒れ用の「保湿クリーム」にも含まれています。アラントイン。ほどんどの商品の外箱には、パッケージを手に取るまでもなく表面に「アラントイン配合」と謳ってあるのです。だから、もしかするとこの成分を知っている方もおられるかもしれませんね。アラントインは肌荒れに効果的な成分ということで、製薬会社が商品を売るための宣伝文句として広告しております。本当に効くかどうかはわかりませんが、とにかくどの商品を見ても「アラントイン」という文字がパッケージに記載されてありました。

これを見て、私は「なんだ、アラントインが含まれているんだからどれも同じじゃないか」と少しのあいだ、思ってしまいました。どれも同じ商品なら安い「保湿クリーム」を買おうかと一瞬ながら迷ってしまったのです。

けれど、「いいや、ここで保湿クリームを買うと、効かなかったときのロスが大きいですよ。」と思い止まりました。それだけ、手がかゆいのは辛いのです。夜に眠れなくなるくらいに。単にお金(680円、税抜)を失うくらいなら何でもないのですが、症状が悪化して作業できなくなるのはマズイのです。本当に。

それで、「アラントイン」という成分が「手のかゆみ」に対してどれだけ効果があるかという問題に関しては、よくわからないまま保留にいたしまして、

次は「クロタミトン&リカドイン」について、書かれてあることをそのままお伝えいたします。

「クロタミトン&リカドイン」は「かゆみを抑える」成分です。かゆみ止めらしいですね。

とにかく、アラントインだけでは不十分なのですよ。かゆみを抑えたいわけなのですから。

それで、次が、「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」。これが「炎症に」効く成分です。かゆくなった部位は赤く腫れて熱を持った状態になりますので、「炎症を起こしている」といって間違いないかと思います。単にかゆいだけではなく、炎症を起こしているのです。そして、乾燥しているだけでなく、ダメージを受けている。このダメージが「炎症」を起こす要因になっているのです。

私の症状を例にすれば、私の手は、軽作業をする間にダメージを受けていて、さらに「炎症」を起こしております。この炎症に対して、「プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル」が効いている、ということです。ほんと、今のところよく効いているのですよ、メンソレータム、メディクイック(ロート製薬)。

そして最後に「イソプロピルメチルフェノール」。この成分は「患部を殺菌」します。皮膚がトラブルを起こしているなら、その部分を殺菌するのは当たり前なことかと思います。けれど、この当たり前な成分が「保湿クリーム」には含まれていないかもしれません。

見ていないのではっきりとはいえませんが、「保湿クリーム」には「殺菌成分」が含まれていなくてもおかしくありません。なぜなら、炎症を起こしているから「殺菌成分」が必要になるわけで、炎症を起こしていないただの乾燥肌には殺菌成分など無意味だからです。

以上、4点が主要成分です。このメンソレータム、メディクイックには説明書が付いているのですが、成分について説明してあるのはこの4点だけです。他にも様々な成分が含まれていますが、「添加物」という記載のみで、効果については書かれてありません。

使用方法

簡単なようで、案外難しいのが、薬の扱い方です。適切な薬を選択しても扱い方が悪い場合には、効果がなくても当たり前です。用法に気を付けましょう。

それで、使い方なのですが、説明書には、

「1日に数回、適量を患部に塗ってください」

とあります。一度塗ったからといって、それで終わりではないということですね。「適量」については詳しく書かれてありません。しかし、内容量からして「薄く」がよいと思います。私は、ほんの少量をかゆい部分に塗り、広げております。保湿クリームみたいにべっとり手に含んで塗りったくらなくても効果はあります。ほんの少しで効くのです。効果があったらびっくりしますよ。その時には「お問い合わせ」からメッセージを下さっても構いませんよ。たしかに効きました、とお便りをいただければこちらもおすすめした甲斐があります。

次に、

「次の部位には使用しないこと。水痘(水ぼうそう)、水虫、たむし等または化膿している患部。」

ひどくなってからでは効果がないということです。

「化膿」という文字がありますね。

「膿んでいる」ほど悪化した部位に塗ってもすぐには治らないという意味だと思います。

けれど、「化膿」とは別の症状ですが、効果があった私が思うに、「水虫」には効果があるのではないかと思います。ほんの少しくらいなら効果はあるはずです。

というのは、「水虫」用の薬品ならすぐ隣の陳列棚にいくらでもあるからです。メンソレータム、メディクイックを買って「水虫には効かなかった」と購入者から言われるくらいなら、初めから「使用しないでください」と謳った方が現場で余計なトラブルが起こらずに済むではありませんか。

あとは、常識的なことがいろいろ書かれてあります。注意すべきなのは先に書いた2点です。「一日数回、少量でよい」「ひどくなってからでは効果があまりない」。

説明書には書かれていないこと

病気にかかった時に大事なのは、やはり食べ物だと思います。特に皮膚病に関しては、体の内側から治していくメンタリティが大事です。野菜を多く食べる。ファーストフードは控え、度数の強いお酒は飲まない。お酒は飲むにしても、週に1度か2度にしましょう。(けれど、なかなか難しいですよね、お酒については。)

そうして、「塗り薬はあくまでもサポートアイテム」と心得ることです。他の薬と同様に、ちょっと良くなったからといって「これがあるから大丈夫」という気持ちになるのが一番いけません。

どうして自分がその病に罹るに至ったのかを考えて、生活習慣を改善するべきなのです。今回でいえば「手のかゆみ」は、あなたの身体からのメッセージなのです。

もしもメンソレータム、メディクイック(クリーム)をかゆい部位に塗って、治ったとしても、今の生活を続けていれば、また違う病にかかるはずです。自分が今までやってきたことを見直しましょう。そして、つらい「手湿疹」に罹り、1480円(税抜)を支払った元を取りましょう。

せっかく「手湿疹」に罹ったのですから、これを機会に生活習慣を改善して、以前よりも健康な体を手に入れるのです。

【指定第2類医薬品】メンソレータム メディクイッククリームS 8g ※セルフメディケーション税制対象商品

(↑ クリームタイプ。よく効きます。)

【指定第2類医薬品】メンソレータム メディクイック軟膏R 8g ※セルフメディケーション税制対象商品

(↑ 軟膏タイプ。こちらの方が少し安いようです。ドラッグストアでは、クリームタイプと同じ価格でした。)

手がかゆい時の対策、つらい手湿疹

手がかゆくなることについて悩んでいる方は多いと思います。私自身がそうです。

ドラッグストアへ行けば、手がかゆくなる症状に対して効果があると謳ってある塗り薬が売られています。ドラッグストアにこの種の薬が置かれてあるということは、それほど稀な症状ではないということでしょう。苦しんでいる方は大勢います。

ネットで調べると、「手湿疹」というそうです。

症状

手がかゆくなるといっても症状の現われ方は人それぞれで、軽度といえるものもあれば、重度としかいいようがないものもあります。たぶん、私はそれほどひどくない方だと思います。

どういう症状なのかというと(私の場合)

  • 手がかゆくなる
  • かゆくなる部分が赤く腫れる
  • 腫れの範囲が広がっていく
  • 手がパンパンに脹れ上がる
  • 腫れ上がった部位は温かい

手がかゆくなって、脹れ上がり、指を折り曲げることができないくらいになります。小指と薬指から症状が現れはじめ、日が経つにつれて中指と人差し指、それから小指側の手の甲へと範囲が広がっていきます。発症から間もない頃は軽度なのですが、だんだんと重くなっていきます。

で、かゆいものですから、初めの頃はかいてしまいます。さするという表現のほうが正しいかもしれません。虫刺されの経験から、かゆくなったとして、その部位を爪を立てかくと、症状は悪化することがわかっていますので、強くは刺激しません。今回の症状でもかゆい部位をさすっていいことはありませんでした。

それでも夜になって布団の中に入ると、布が手と擦れてしまいます。

夜にはポリエチレン手袋を着用して布団の中に入りますと、すこし楽になります。ただ、この道具に頼りすぎますと、そのうち手が臭くなってきます。骨折して、ギブスを外したときにする臭いです。骨折の場合は問題のある部位が体の内部ですのでよいかもしれませんが、かゆくなるという症状の場合は問題の部位が皮膚にあるわけなので、皮膚を不衛生にするわけにはいきません。

炎症している部位を不衛生にしておくと症状が悪化するかもしれません。手ではありませんけれど、足については「水虫」という病があります。発症した時によくいわれるのが「清潔なものを身につける」とか「足を清潔に保つように」などということです。とにかくトラブルが起きたときには、その部位で余計な菌が繁殖しないようにするのです。足について「水虫」という病があるのですから、手についても同じ病があるはずです。皮膚に関するという意味では手と足は同じです。

冬にかゆくなる

常にかゆいわけではなく、かゆい時とそうでない時があります。冬に発症するのです。気温が高い「夏」「秋」には決して発症しません。雪が降るくらいの時期に始まり、4月の終わりくらいまで続きます。気温が肌トラブルを起こす要因なのです。冬といえば、空気が乾燥しています。「乾燥」と「低気温」が手にとっては大変なストレスなのでしょう。

原因は「不明」

ただ、このかゆみに関しては原因が「不明」といわれております。自分なりに考えて治療していくしかないということです。お医者さんに診てもらっても「空気が乾燥しているから」「食べ物に気をつける」「発症した部位をかいてはいけない」とアドバイスされ、塗り薬を渡されるという対応がほとんどです。

というのは症状は人それぞれですし、お医者さんにとってはその人の体に最適なアドバイスをすることが困難だからです。患者の肝機能は一人ひとり異なるのです。

通院してくる患者を安心させるために「原因はこれで、こうすれば治ります。」とは言いますけれど、実のところは、よくわかっていません。

寝床について体全体が温まるとかゆみは引く

布団に入って、体全体が温まると自然と手の痒みは引きます。意識がなくなり、目覚めると手が全然かゆくないのです。腫れてはいるものの、少しさすったくらいではなんともありません。

ちなみに、私は、冬になると手と足が極端に冷たくなる体質です。他の人と握手するときにはその人の手がとても温かく感じるくらいなのですが、このことも「手のかゆみ」と関係しているのではないかと思っています。そうして、起きている間は手足がずっと冷たいままです。布団に入っても手と足、特に足だけはなかなか温まりません。しかし、いったん温まれば、手のかゆみは引いていくのです。

ところで、冬になりますと手と足が極端に冷たくなると書きました。けれど、かゆい時にはその部位は熱をもって温かくなります。人差し指は冷たいのに、小指と薬指は温かいという状態になります。かゆくない時には、腫れていたとしても冷たい状態です。

だからといって、かゆい部分を冷水につけたりはしません。なんとなく、それは爪でかいているのと同じことと思えてしまうからです。かゆいときには何もしないのが一番効果的なのではないかと思います。

重度になると

腫れてかゆくなるだけでも非常に辛いのですが、もっと苦しんでいる方もいます。ぶつぶつができたり、水泡ができるといいます。それでも社会人ですから、外に出て仕事をしなければなりません。作業しているうちに皮膚が裂けることもあるようです。

食べるものには気をつける

肌トラブルに悩んでいる人に対してよくアドバイスされるのが「食べるものに気をつける」ということです。アトピー患者などはお医者さんから食べ物に関する注意を受けています。まず「ファストフードを控えること」、次に「野菜を多く食べること」を指導されます。私はアトピー患者ではありませんが、普段からファストフードを食べませんし、野菜も食べるようにしております。なので改善のしようはほとんどありませんでした。健康のことを考えると、食習慣を改善するのはあたり前なことです。

経験からいうと、手の痒みとは別問題ですが、口内炎にかかる時は、大体食習慣が乱れている時です。仕事が忙しくて、野菜が足りていないときに起こります。いくら歯磨きをしていても口内炎ができてしまいます。食べ物は人体の健康に影響しますので、手の痒みで悩んでいる方も気を付けるべきでしょう。

お酒についても控えた方がよいかと思います。特にアルコール度数の高いお酒は控えるべきです。また私事ですけれど、以前はウイスキーやウォッカなどをよく飲んでいました。しかし、歯によくないことに気づいて飲まなくなりました。歯が付け根からかけるのですよ。おかげで歯医者さんのお世話になり、ついでながら叱られました。それだけ強烈な飲み物なら肝臓にもよくないはずだということです。

グローブをはめる

寝るときにはポリエチレン手袋を着用すると、楽になります。しかし、いくら楽だからといって起きている間も着用していると、別の症状が現れるかもしれませんので、この道具に頼りすぎるのは避けるべきです。

また、ポリエチレン手袋をつけていても、起きているあいだは手がかゆくなります。手が擦れる環境で作業していないかぎり、ポリエチレン手袋はあまり意味がありません。ともすると逆効果になります。

使いきり手袋 ポリエチレン(エステー)

塗り薬

ドラッグストアへ行けば、様々な塗り薬が置いてあります。ただの肌荒れ用から「手の痒み用」まで置いてあります。それでも「手の痒み用」の塗り薬の外箱に書かれてあるのは「症状がひどい場合は医者に診てもらってください」ということです。その薬を塗ったからといって、かゆみが引かない場合もあるということです。

大体、ちょっと薬を塗ったくらいで治るほど、皮膚炎は簡単な病ではありません。アトピー患者ついて話されていることから明らかです。

一応薬ですから、塗った直後は一時的にかゆみは治まるかもしれません。しかし、安心して生活習慣が乱れるのはいけません。あくまでもサポートアイテムと考えるべきでしょう。

メンソレータム メディクイック軟膏R 8g(ロート製薬)

オイラックスデキサS軟膏 12g(第一三共)

(↑ はアマゾンの商品ページです。)肌荒れ用のハンドクリームの内容量が100g以上あるのに対して、「手のかゆみ用」は10g前後です。内容量が少ないのです。しかし、値段はこちらの方が高額です。気になった方は少しだけでもご覧ください。また、上のメンソレータムが「手用」なのに対して、下のオイラックスデキサSが「かゆみ止め軟膏」です。様々な商品がありまして、どれだけ効果に差があるかはわかりませんけれど、「手用」から試してみた方がよいかと思います。

「手用」で効果がなければ「かゆみ止め軟膏」を試してみて、それでもいけなければこれ以上はありません。つまり「肌荒れ用」を買う必要はないということです。

対策

あくまでも提案ですけれど、

  • 手がかゆくても、かかない
  • 寝るときはポリエチレン手袋を着用する
  • ファーストフードを控え、野菜を多く食べる
  • 度数の強いアルコールは控える
  • 「痒み止め」を塗ったからといって、安心しないこと

当たり前のことを地道に行っていくしかないと思います。というのは、「手が痒くなる原因」がわかっていないからです。症状は1人ひとり異りますので、他の人に効果のあった対策が自分にも適しているとは限りません。お医者さんに診てもらうのも一つの手段です。自分に合った方法を見つけましょう。

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つらい「手湿疹」に、メディスティック、8g(ロート製薬)はよく効く

かぜ薬、パブロンゴールドAはよく効く

今回は「かぜ薬」についての記事を書かせていただきます。

はじめに

季節の変わり目というのは、風邪が流行しやすいものです。ちょうど只今は世間で体調を悪くされておられる方が多い時期で、もしかすると、本記事をご覧くださっている方の中にも風を引いておられる方がいらっしゃるかもしれません。

社会人は仕事をするために外へ出て働く必要があります。家の中でずっとゴロゴロしているだけならどんなに朝と夜とで気温に差があったとしても風邪を引くことはありませんが、いったん外へ出たからには体調を悪くするリスクはいくらでもあります。他人から風邪をうつされる場合もありますし、自ら体調を低下させて風邪を引くに至ることもあります。

とはいえ、大したことはありません。ただの風邪です。1、2週間も経てば、だいぶ苦しさもおさまることでしょう。(深刻に捉えすぎると余計なトラブルを引き起こします。)

問題は、既にかかってしまったもの対して何という対応とるかです。

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 私は、「かぜ薬」の服用をおすすめいたします。


今は病院で医師による診察を受けなくともドラッグストアへ行けば、「かぜ薬」のみとはいわず、様々な薬を手に入れることができます。ネットでも様々な薬が販売されています。誰もが自分の体に適した薬を簡単に手に入れることができます。


インフルエンザや食中毒が流行しているときならともかく、今のような季節の変わり目といえる時期に単なる風邪くらいで病院へ通うのは、(特にサラリーマンにとって)時間の無駄です。また、家計が苦しい私のような者にとって、通院費は安くありません。ざっくりと計算して、診察代と薬代で5000円くらいはかかると思います。そして、仕事が休みになったときに病院へ向かうのですが、そのときには既に随分と症状が進行してしまっている状態ですので、家に戻って薬を服用する頃には「今や治りかけ」となっていることもあります。


サラリーマン(もちろん女性の方々も含みます)にとって、薬は、引きはじめの時点で直ちに服用しなければならないツールといえるでしょう。換言すると、「常備薬」として、バッグの中に入れておきたいものともいえます。

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「パブロンゴールドΑ」は大手製薬会社である大正製薬が開発した微粒子タイプのかぜ薬です。

服用方法

服用方法はとても簡単で、説明書きによると、「食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で」のどへ流し込むだけです。

効能

効能はというと、以下の症状を緩和します。

  • せき
  • たん
  • のどのいたみ
  • くしゃみ
  • 鼻みず
  • 悪寒
  • 発熱
  • 頭痛
  • 関節・筋肉の痛み


風邪によって引き起こる症状のほとんど全てをカバーしているといえます。

実際に私が服用したときには、非常に良く効きました。パブロンゴールドAは信頼できるかぜ薬だと今では思っております。

実際に私が服用したときには、非常に良く効きました。パブロンゴールドAは信頼できるかぜ薬だと今では思っております。

残りは、あと1袋しかありません。(本製品は44包入りです。)3か月ほど前に買って、予防の目的も兼ねて体調が悪くなりそうなときに服用していたところ、あっという間に減ってしまいました。

注意点

薬はとても便利なものですが、使い方に気をつけなければいけません。頼りすぎると、体が弱くなります。致命的なダメージを負う原因ともなりうるということです。

また、ある人にとって効果があった薬でも、この薬が別の人にも効くとは限りません。人の体に潜在するあらゆる力には個体差があります。だから、パブロンゴールドAがこの記事を読んでくださっている方々のすべてに対して素晴らしい効果を発揮するわけではありません。このためか、製品の外箱や説明書には「よく効く」という言葉が使われてありません。

次は、「新アンバーゴールドA」を試します。(もう既に準備してあります。)

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新アンバーゴールドA
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パブロンゴールドAとよく似ていますね。

しかしながら、風邪にはかかりたくないものです。

(↓ アマゾンへのリンクです。)

パブロンゴールドA、44包。