お金が貯まる人のライフスタイル

こんにちは、MIZです。いつもお疲れさまです。

今回は「お金」について書いていきます。

お金って、便利ですよね。たくさん持っていれば、お店へ行った時に好きなものを買えます。お金を持っていれば食べ物に不自由することはありませんし、衣服だって好きなものを身につけることができます。さらに、誰もが羨むような住宅に住むことだってできます。

あればあるほどいいし、ありすぎて困ることはありません。

まぁ、どれだけ持っていても、欲しいものがなければ、低所得者と変わらない水準の生活を送ることになります。

お金を持っている人は一体どんな生活をしているのかというと、予想以上に普通です。目を覚まして、ご飯を食べて、読書したり、映画を見たりして、一日が過ぎます。眠たくなったら、寝る。それで終わり。

ただし、お金持ちは一般人よりも労働時間が少ないので、忙しくありません。そうして、日常の中の労働といえば、炊事、洗濯、掃除、家族の世話くらいです。お金なら銀行にたっぷり預けてありますので、会社に籍を置いて仕事する必要はありません。

私が只今描いたお金持ちの姿は「不労所得者」です。外へ出て労働する必要のない人。

サラリーマンにとっては、羨ましい存在かもしれません。

ただ、実際に見たことのある人は少ないはずです。そういう人は自分の存在を隠す術を身に付けていて、自分自身を見えにくい影のように変化させることができます。

スズメです。


やることはやる。余計なことはしない。これがお金持ちです。鳥を想像していただければわかりやすいと思います。餌を獲るために餌場へ向かい、用事が済んだらすぐに羽ばたいていきます。決して同じ場所に長居はしません。

私たちは人間ですけれど、所詮は生き物であり、鳥たちと同じ。お金持ちはそのことをよく知っていて、外敵から身を守る術を既に身に付けています。お金持ちが見えにくいのは、周囲の風景と同化しているからです。実際は至る所に存在します。

で、お金持ちがどんな生活を送っているのかは先に書きました。普通の生活です。

ただ、生活スタイルはあります。お金持ちには典型があるのです。

まず、お金持ちは自分の時間を大事します。

お金持ちにとって、何より耐え難いのは他人に自分の時間を侵害されることです。

どうして彼らはお金持ちになったのか。それは「自由」を求めたからです。あらゆる束縛から解放されるために戦ったので、彼らは「お金持ち」になりました。

だから、時間には厳しい人が多いです。特に他人との約束事については厳しく守ろうとします。だから、約束を守れる人物になるというのが、お金持ちへの第一ステップです。そして、これができなければ先はありません。

お金持ちは約束を必死で守ろうとします。そうして努力する中で、自分の能力の限界を知ります。約束事とは将来に関する事ですので、どんなに周到に計画したとしても絶対にこれを守れるとはかぎりません。

簡単な約束を守る事がどれだけ困難かというのをお金持ちはよく知っているのです。

だから、怪しげな儲け話があったとしても、簡単には信じませんし、間抜けな人とは付き合いません。

余談ですが、そうして身の回りから人を遠ざけていくと、孤独になります。(お金持ちが孤立するのはこのためです。)

いろいろと書きましたが、お伝えしたいことはシンプルです。お金持ちは、約束を守ることの困難さを知っている人です。また、彼らは約束事を必死で守ろうとします。その姿勢は、普通の人からすれば、感動的ですらあり、ライフスタイルであるともいえるでしょう。

けれど、約束を守ることって、誰にでもできることですよね?

ということは、誰でも、お金持ちになれるのです。

ずば抜けた記憶力が必要なわけではないし、年収が1000万円を超えていなくてもよいのです。

もっと、単純なことなのです。センスというか、「考え方」さえ健全であれば誰でもお金持ちになれます。私は皆さんにそれをお伝えしたい。

以上、MIZでした。

お金持ちの条件

このベージまで来てくださった方の中には、タイトルにある「お金持ち」のことを「使い切れないくらいのお金を持っている億り人」という意味で捉えている方がいるかと思います。けれど、はじめに言っておきますが、本記事で億万長者になる方法を解説することはありません。そういう方にとっては、テーマ違いですので、別の記事にてアドバイスさせていただきます。

お金持ちになるのはとても簡単です。はっきり言って、誰でもなれます。なぜなら、やることは当たり前な事の積み重ねだからです。

難しく考えずに、簡単に考えましょう。

もちろん、易しいことばかりではありません。時には頑張ることも必要でしょう。野菜を育てるためには、まず畑に出て汗をかかなければいけません。何も実行せずにお金持ちになるのは無理です。けれど、やることをやれば収穫を得ることができます。お年寄りは野菜を作るのが上手ですよね? それは長年の経験によって、野菜の作り方のコツを習得しているからです。おじいちゃんやおばあちゃんは当たり前なことをやっているだけです。

ところで、お年寄りは若者よりも資産を多く持っている傾向があります。それはもしかすると単純に親類から財産を相続しているからかもしれません。けれど、実際のところは、本人がお金の蓄え方を知っていることによります。子が親の財産を相続するのは、大体50歳前後です。先の人生がそれほど長くないのは相続者自身がよくわかっています。そうして長年の経験によって、お金の持つ怖さを少しは身をもって知っています。

また、相続した財産をすぐに失ってしまう人もいますが、そういうのは阿呆ということにしておきましょう。しかし、お金離れが良いという意味では尊敬すべきかもしれません。

お金持ちとは

まず、お金持ちとはどういう状態か、というのを明確にします。お金持ちにもいろいろあるでしょうが、ここでは「お金が離れていかない人」という意味で話を進めていきます。(はじめにも書きましたが、億万長者という意味ではありません。)

お金は誰でも持つことができます。日本円には、1円玉から1万円札までの種類がありまして、少額であれば子供でも持っていられます。

単純に「お金を持っている」という意味では、子供であってもお金持ちです。まずはこの原則を理解しておきましょう。莫大なお金を持つことたけがお金持ちではありません。当たり前すぎて、読む価値がないかとお思いかもしれませんが、お金を保有するためにはとても重要な知識ですので絶対に忘れないでください。この意味ではもう既にあなたは「お金持ち」です。

お金持ちとそうでない人の違い

収支を計算できる

では、お金が離れていく人とそうでない人の違いはなんなのかというと、それはお金の使い方を観察すればわかります。お金持ちは、稼いだ金額以上のお金を使いません。お金持ちは例外なく、収支を計算できます。銀行員や税務署の職員がそうです。彼らは一般人よりもお金を多く持っていますよね? 実際に見たことがないかもしれませんけれど、彼らはお金を持っています。詳しくは書きませんが、彼らのプライベートを観察していればわかることです。稼いだ以上に使わないためには、収支計算をしっかりできる能力が必要です。性質といってもよいかもしれません。

でも、ダメな銀行員や公務員はいますよね? 例えば、顧客の預金を着服するする人なんかがそうです。プライベートでお金が足りなくなって、他人のお金まで使ってしまう馬鹿者です。まぁ、人間、100人集れば、1人や2人くらいはそういう馬鹿者が発生するという現象なわけで、仕方ないことです。

収支を管理できる

ダメな銀行員は仕事以外の場面で収支を管理できません。計算はできるけれど、管理ができない。

これに対して、お金持ちは、きちんと管理ができます。計算ができて、管理もできる。支出が収入を上回らないので、資金は底をつきません。どうしようもなくお金が増えていきます。

まとめ

お金持ちの条件

  • 収支を計算できる
  • 収支を管理できる

以上、2点です。この条件を厳格に守れる人が「お金持ち」なのです。シンプルでしょう? ただし、実行し続けるのは容易ではありません。簡単ですが、易しくない(It is simple, but not eazy)。少し先の出来事を予測する先見性、まわりの意見に流されない地頭の良さが必要になります。

「貧乏」の良い面、悪い面

欲しいものが出来たとして、すぐに入手できるなら、こんなに素晴らしいことはありません。食べ物、服、住まい。人間の欲求には果てがありませんので、放っておくとさっきまで満足していたものが次の瞬間には満足できなくなっていたりします。どんなに美味しいものでも毎日食べていれば飽きるのと同様に、服や住まいに関してもそれがどんなに華やかなであろうと、いつも同レベルの物に触れていると必ず飽きてしまいます。

全てが足りている状態は案外つまらない。不思議なことなのですが、そういうことになっているのです。

では、足りていない状態を「貧乏」と定義して、この状態のメリットとデメリットを考えていきます。

普通に考えると、貧乏は悪いことばかりです。デメリットの方が多いに決まっています。なぜなら、物が足りていないと、人は生活するために困ってしまうからです。2人分の食事を用意したいにもかかわらず、なぜか材料が1人分しかなければ困りますよね?

逆に、物を使い切れないほど持っているなら、生活するためには困らないと想像してしまうでしょう。食べ物、衣類、住まいがきちんと用意されている状態です。

しかしながら、人間の社会はそんなに単純ではありません。物を持っていれば、それを羨む人がいていろいろとちょっかいを出してくるのです。例えば、お金。「そのお金を使えば、もっと生活が便利になりますよ」と声を掛けてきます。本当にうっとうしいことです。お金を十分に持っている状態は良いことばかりではない。(テーマ違いなので詳しくは書きませんが、お金に困らない人は、お金を持つことのデメリットについてよく知っている人です。)

一つの物事には良い面と悪い面があるということですけれども、実は「貧乏」にも、良い面と悪い面があります。

まずは、悪い面(デメリット)から挙げていきます。読んでいる方は悪い面の方がイメージしやすいと思いますので。

悪い面

  • 社交的な場に参加しづらい(服がない)
  • 付き合う人間が減る(社会的地位が低すぎて、卑屈になってしまう)
  • 突発的な事故があった時に、本当に困る
  • 欲しい物ができたとしても、すぐに買えない
  • 家でじっとしている時間が暇すぎる
  • 旅行に行けない
  • 恋愛できない、結婚できない、子供ができない

最後の1つは切実ですね。お金がなくても恋愛はできるという考えはあります。けれど、実際に貧乏な状態で共同生活すると「恋」という感情は隙間風と一緒にどこかへ吹き飛んでゆくものです。残るものは現実。お金が足りないと、とにかく困ることが多いと思います。(けれど、貧乏であっても2人にとって幸せならば、これ以上素敵な事は他にないでしょう。)

次に良い面(メリット)を挙げていきます。

良い面

  • 困るから考える
  • 馬鹿げたイベントに参加しなくて済む
  • 見栄を張りたくても張れない
  • 外食の回数が減る
  • 家事をこなす能力が向上する
  • お金を無駄使いしなくて済む
  • 儲け話を持ちかけてくる連中が少なくなる

貧乏をうまく利用すれば、とにかく知恵がつきます。逞しくなるのです。そうして家事をこなす能力が向上すれば、衣食住に困ることはなくなります。人が貧乏から「貧困」(←貧しくて、困っている状態)になるのは、単純に家庭科のスキルが低すぎるからです。

ただし、最後の「儲け話を持ちかけけてくる連中が少なくなる」という状態になるには、教養が必要です。というのは、今の日本は、借金をしている人間でもより多くのお金を借りることができる社会だからです。つまり、危ない。そして一度ハマったらなかなか抜け出せません。なので、ハマる前に回避する必要があります。そのための「知識」です。資産を防衛したければ、本と親しくなりましょう。

目指すべき状態

お金は、頼られると逃げてゆきます。ではどうすればいいのかというと、「ちょっと足りないくらい」な状態を維持すればよいのです。つまり、貧乏の要素を自分の中に含ませるのです。貧乏の良い面は、その人に対して知恵と逞しさを授けることです。この最大のメリットを自分の人生の中に適用させない手はありません。

たしかに、お金をたくさん持っていると便利です。けれど、扱い方を誤まると周りにいる大事な人をも不幸にしてしまうのがお金。莫大な資産を持つことは楽ではありません。この事実を知らないから、そもそも多くの人はお金持ちになれない。また、お金を持っていると、時間に余裕ができるので退屈します。いくらお金を持っていたとしても、やりたいことがなくただぶらぶらしている状態というのは精神にとってはかなりキツいことだと心得るべきでしょう。

なので、まずは、自分が今大事にしているものを見失わない環境を整備しましょう。お金持ちになるのはとても簡単です。ですが、お金持ちになるための条件が「孤独」ではつまらないかと思います。お金持ちになった時に全てを失っているのではなく、その時まで大事なものをしっかり保持している自分であるように、今のうちから準備しておくのです。そうすれば、大丈夫です。

貧乏から学ぶことは、いろいろあります。

また、お金持ちには様々な種類がありますけれど、自分の資産に対して権力を持っているのは、自ら資産を築いた者のみです。どんな人もはじめは貧乏から始まりました。

貧乏によって、人間が鍛えられたのです。大いに困ったからこそ、大事を発見できました。

だから、いってみれば、貧乏は「お金持ち」になる前のサナギです。決して悪い状態ではありません。むしろ、このサナギ期間を経ない限り、「お金持ち」にはなれません。

ちょっと困った状態を怖がらないこと。これがお金持ちになるための条件です。