春、鳥から学ぶ、狩りの方法

こんにちは、MIZです。いつもお疲れさまです。

今回は「鳥」について書いていきます。

春になると気温が暖かくなり鳥が活動し始めます。朝のまだ外が暗いときに外へ出てみると、鳥の鳴き声がはっきりと聴こえてきます。

鳥は明け方にでもちゃんと目を覚ましていて、仲間同士で鳴き声を聴かせ合っているのです。

どうして朝早くから活動するのかというと、ただ生きていくためです。餌を見つけるために、早くから活動し始めるのです。

私は鳥の専門家ではないし、生物について研究しているわけでもないので、具体的に例を挙げながら話をするわけにはいきません。けれど、鳴き声を聴きながら彼らの様子を観察しているだけでも相当のことが分かります。

私は自分が生きていくために鳥たちの行動を観察しています。自然界で生きる生物は苛酷な環境で生きているためか、動きに無駄がありません。単純に姿が美しいですし、動くから目に付くというのも観察する動機です。また、鳴き声が聴こえて来る時には、耳にうるさく感じる時もありますので「どうして鳴いているのだろう」と思ってしまうのです。

群れで行動している

雀とカラスを見ていますと、彼らは巣から離れる時には群れで行動していることがわかります。巣はそれぞれ離れた場所にあるのかもしれませんが、 外で狩りをするときには一旦合流します。

どうして複数で行動するのかというと、喰いはぐれないためです。単独で行動していると、どうしても無駄な動きをしてしまうのでしょう。お互いに注意し合いながら、餌を探してまわります。

人間も複数人で連携しながら生活の糧を得ています。道具を作る人、道具を使う人、売る人、買う人など、それぞれの分野に専門家がいて、各々の仕事の範囲を自分たちなりに考えながら、他の分野の専門家と協力し合います。

集団で行動するという性質において、雀、カラス、人間は同類です。

色、模様

鳥類の色は自然界にあるものばかりです。外敵に見つけられやすい色をしていては殺されてしまうから、周囲の風景と同化するために保護色を身に纏っています。

模様についても同様で、自然界にあるようなものばかりです。雀についていえば、土と枯れ草を混ぜたような模様です。カラスについていえば、暗闇の黒です。田んぼにいる雀を見つけるのは難しいですし、夜になるとカラスは見えにくくなります。

身を守るために都合のいい衣を纏っているのです。

狩りをする時も、相手に気づかれにくくなります。

そして、同じ種は同じ模様をしています。仲間を識別するためには相手の見た目を見ればそれだけで済むようになっています。

ところで、雀やカラスは自分の姿を見ることができません。なので、自分と似ている生物を探すことはできません。彼らは周りにいる仲間と同じ見た目の生物を探しているのです。

人間は鏡を利用して、自分の姿を自ら把握し、さらに自らを繕います。専門家同士の間に入っていけるように身だしなみを整えます。それだけ高等な生き物なのです。

狩りの基本

でも、狩りについて考えれば、基本は同じ。

見た目について言えば、まず「相手に気付かれにくい格好」であることが第一条件。

次に、「集団で行動する」こと。あるいは、仲間に気遣いながら行動する、といっても良いでしょう。

シンプルですが、「見た目」と「仲間(の存在)」は生活していくためには重要です。

もしも生活していくのが苦しいなら、自分の「見た目」と「仲間」の性質をよく観察するべきです。

自分で気づき、改善していくことが技の上達に繋がります。

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